2015年 バリ島旅行記@特典航空券 その5

今年最後のお出かけ、長崎でのライブに出かけて来たので(笑)
間が空いてしまいました♪

楽しかったなぁ、旅行記が終わったらまたUPします。
色々な土地に行くって楽しいですね。

旅行の後、鳥達のご機嫌が斜めだったのに・・・。
23日・24日と、また出かけて来た為に葵のご機嫌が超斜めになってしまいました。
コミドリって、想像以上に根に持つタイプだなぁ・・・と毎度思いますが。
今回な特に、寂しかったというお怒りが続いています。

ダンナに聞いたら
「え?俺必要以上に相手にしないから。
 生意気だったら、飯は最低限。おやつ無し。死なない程度に与えるに変更」
って・・・ヲイ、それだと葵も機嫌悪くなるわなぁ。

う~ん、パパにお願いするとこれだから帰宅すると良い子になるのか。
口で怒らないで、態度で示すからね。
困ったものです。

取りあえず、面倒を看て貰えて出かけられる事は感謝しなくちゃね(^-^;
偶には、こうやって甘やかさない人に面倒見て貰った方が良い子になるのよね。

ということで、相変わらずご機嫌を直さない葵を傍目に旅行記の続きです。

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翌朝、時差1時間なのに・・・恐ろしく早く目が覚める。
理由は簡単なのです(笑)

このコテージ、とても風景が良い。
まあ、いわゆるライステラスみたいな場所が見られて、しかも聖なる山といわれる
バリ島最高峰のアグン山が一望出来るのです。

ただし、前に書いた通り雨期に差し掛かっていて・・・晴れる日は珍しいだろうと
言われていたので、滞在中に1度でも良いので朝焼けに染まるアグン山が見たかったのです。
だから、明け方前に目が覚める。
結構、便利な体質です(^-^;
体内目覚まし時計が動くのです。

実は、このコテージなぜか時計が無い!!うっそぉ~!!!
ちなみに、アホなので今回時計を忘れるという失態をしでかしました。
このご時世、携帯電話もタブレットもありますので時間は困らないのですが。

まあ、そんなこんなで取りあえず目が覚めます。

カーテンを開ける前から、薄ら明るくなって来たのが分かったので飛び起きます。
意外と、朝焼けって完全に明るくなる前に出る物ですから。

イチデジ、急いでタンスから引っ張り出し。
窓を開ける・・・わぁああああああ(*^▽^*)
こりゃ、ヤバいぞ!!!

自分、頑張って寝ぼけてる頭を起こせぇええええ!!!
寝ぼけた頭をたたき起こして、カメラの設定を考える。

朝焼け、夕焼け、夕暮れ時などは、マニュアルでないと雰囲気は出ません(笑)

まずは、設定いじりながら一枚撮影。
数枚、撮影して目星が付いたのでいくぜぇええ!!
もうちょっと、朝焼け続いてくれぇええ。
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いったぁああああ~♥
もう一枚!!

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いいぞぉおお~!!

ちょっと、プールの雰囲気入れて撮ろうかね。
ばたばた、部屋から出て撮影。

良いんじゃない?(^-^)v

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うん、満足♥

色々なホワイトバランス試したので、微妙に色が違いますが。
これがカメラの設定って奴です(笑)

この後は・・・。
お日様が顔を出す前に田んぼのど真ん中を探したい!!
朝日が出た後の、微妙なオレンジの色に染まる景色や・・・朝の陽射しに輝く水田。
これを撮らないでどうする!!

急いで着替えて、日焼け止め塗ってレッツゴー。
ホテルによっては、夜間は門が閉じてある所も多いのです。
当然ですが、家族経営などのホテルでは基本的に24時間フロントが居る訳無いですから。
その辺り、安全策に決まった時間になると門を閉じて鍵を掛けるのです。

さあ、ここはどうかな?

開いてます様に!or開けて貰えます様に!!
毎度、朝の散歩は良い写真が撮れるので行かずには居られません。

支度をしていると、アザーンかな?流れ出して異国情緒たっぷりになってきました。
参考動画をペッタンしてみますね、これは自前のマレーシアのアザーンですね。

というか・・・同じ時間なのかな?
撮影したのは同じく朝なんですが、マレーシアのアザーンタイムは
かなり早い時間で真っ暗だったのよね。
バリは、完全に夜が明けてる(笑)

アザーンとは?(wikiより)
イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛けのこと。と言う事ですので。
この放送を聞いて、礼拝にイスラム教徒は集まってくる訳です。

旅行者とかですと、夜明け前に流れるアザーンに寝不足になったり。
場合によっては、不安感覚える方もいらっしゃるみたいですが(^-^;
イスラム教の国に行ったら、当然ですからびっくりしては駄目ですね。

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話しが飛びましたが、ホテルの入り口に行くと・・・。
人1人通れるくらいの隙間が門に有りました!
個人的にはありがたいです♪
やっぱり、バリって相当治安が良いのですね。

カンボジアなんかだと、門を閉めるだけでは駄目らしく。
高い塀で囲まれて、塀の上に何重にも有刺鉄線を張り巡らしてあるなんてのは普通。
前回も書きましたが、塀無いし(笑)
門開いてるし(苦笑)

こりゃ、朝だといっても・・・まだ夜明け前(明るいだけ)ですが、気持ち良く歩けそうです♪
体を横にして、門の隙間をすり抜けてレッツゴーです!!

気持ち良い朝ですね~!

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昨日の夕刻に歩いた方向に行くと、どうやら街に行く様です。
逆に行くと、延々と田園風景が続く様になるそうでして・・・。

朝はそちらに散策です。

ちょっと早足で、アグン山が見えそうな場所を探します。
出来れば、民家など入らず見渡す限り田園風景の場所!

バタバタしつつ、あぜ道を探して入ってみます。
さあどうでしょうか?

・・・・・良しっ!!当りだぁあああ!!!

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このまま行けば、多分開けた場所に出そう。

ほらぁ!来たぁアアアアア!!!!

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撮影しまくりで、掲載するとエライ事になりそうなので2枚だけ(笑)
良い写真が撮れました。
上の写真、小さいので分かりにくいですが農家の方々がスクーターで鍬持って
田んぼにご出勤というおまけ付きです♪

明日は、もう少し足を伸ばしてみたいと思いますが。
今日はこの辺りで、リターンです。
実は、車をチャーターして地元の方の集まる滝に行く予定なのです。
ですから、あまりのんびりしていられません。
朝ご飯も頂きたいし♪

朝の食事タイムが、書いてなかったので・・・テラスに行ってみたら。
「朝ご飯は8時からです」
と言われてしまったので、もう一歩きとなりました。
どうやら、お部屋にも持って来ていただけるらしいですが。

何せ、お部屋の前のソファーとテーブルの所は夜通し灯りが灯っていたので
虫が寄って来ちゃって。それが死んでひっくり返った所に、蟻が大量に来ているし。
そこにもヤモリのウンコが沢山落ちてるし。

やっぱり、このテラススペースで食事を頂くのが良さそうです。

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(写真は、食事を頼んだ後なのでランチョンマットが見えますけれど^^;)

取りあえず、あと30分。
どこかで、時間を潰そうと歩いていたら。

ん?・・・んんん???

なんか、砂埃巻き上げながら歩いてくるっぽい。
というか、ちょっと待った!!!
あんな小さい生き物って何?

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近づいたら、アヒルを飼っているオジサンに遭遇!!
日本みたいに、除草や除虫用のアヒルかと思ったのですが。
どうやら、食用のアヒルだったみたいです。

ただ、このおじちゃん。
英語が全く出来ないらしくて、意思の疎通が難しい。

写真撮ってたら、突然こっち来い!と指示されて・・・あっちゃぁ、ご機嫌損ねたかな?
と思ったら、もっと撮影して良いよ!ついておいで!
と言う事だった模様。

安心しました♪

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アヒルたちは、次々と田んぼを渡り歩き。
餌を食べまくります。

それを、棒となぜか鎌で上手に操りながら誘導するのです。
本当にお見事で、見ていて飽きません。

田んぼの中に行くのに、お前もこっち来い!
ほら、シャッターチャンスだ!!そこから撮影しろ!

と、まあ細かい指示が飛びまくりました(^-^;
わはははははっ。
田んぼの畦道から、足が滑って・・・田んぼにボチャンしたり。

なぜか、逆光がお好きで逆光で撮影させるおっちゃんに振り回されつつ
30分くらいお供させていただきました。

おじちゃんありがとうね♥

帰りに、バリの言葉で色々と言われたのですが。
全く分からん(><)
こうなったら奥の手だ!

というので、紙を取りだして「書いて!」作戦。
取りあえず、ホテルの方に見て貰えば内容は分かるでしょう。

身振り手振りで「ここに、アンタの名前書いてくれ」
言っているのが分かったので、書いて名前の交換(笑)

おっちゃん、自分を指さして紙に書いて。
「パク・カルマ」と言うので、復唱してみる。
どうやら、おじちゃんの名前は「パク・カルマさん」ですね。

次ぎにアヒルを指さして「ベベ」「イタイベベ」というので頷きます。
多分、アヒルがベベというのでしょう。
でも、イタイって何???(笑)
<後から知ったのですが、小さいと言う意味らしいです。
 イコール雛のアヒルです。という事の模様>

他にも、この場所の名前はね?とか、この通りは?とか教えて貰いました。

その後、バイバイして・・・ホテルに行く。
食事の時間になっていました♪

ホテルの方に、紙を見せると・・・どうやら内容は正解だったみたいです。

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このおじちゃん、ケチャックのチームに所属していて踊りもやっているらしい。
ついでに言うと、このアヒルたちが食用だというのはここで知りました。
なんか、食べる仕草をしていたので不思議だったのですが(^-^;

ホテルの方曰く、多分もう少し先にアヒル料理が有名なレストランがあって。
そこにアヒルを卸しているのだろう、という話し。
きっと、美味しいから是非食べに言ってみて欲しいという内容だったのでは?と
丁寧に教えて貰いました。

そうかぁ・・・アヒルたち、食べちゃうのね。
でも気になるなぁ、かなり美味しいらしいです。

そんなことをしている間に、お願いしていた朝食が到着しました!

うぉおおおお~!!豪華♥

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本日はナシゴレンをお願いしました。

フルーツプレートの美しい事!!

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バリ珈琲と共に、地元の小菓子も提供してくれます。
しかし、20年前も思ったのですが・・・バリって珈琲が美味しい!
珈琲中毒患者としては、旅行先で珈琲が無くて路頭に迷うのですが。
(それって、カフェイン中毒患者ジャーンとか^^;)
今回は、その心配も無さそうです。

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私は珈琲に砂糖は入れないけれど、牛乳入れる派です。
しかし、バリでは一般的に砂糖は入れても牛乳は入れない。
だから、ミルクの提供は無しということで(^-^;
ちょっと、勝手が違いますが慣れましょう(笑)

かなり、ガッツリ朝食を頂き。
お昼までに、お腹が空くかしら?と心配になりつつ・・・。
お部屋に戻って、汗をかいたのでシャワーを浴びます。

そうそう、バリは年間を通して夏ですから。
当然、暑いですわ。

ここで、1つやらかしてしまった事が。

時計を忘れた私が悪いのですが。
タブレットで時間を確かめつつ、支度をしていたのです。

自動でタブレットは、時間を修正するのは知っていましたが。
まさか、時差まで変更してくれるなんて。わははははっ!

なんか、やけにツアーのお迎え時間まで余裕があるなぁと・・・。
ちょっと待て!まさか!
と、webで現地時間を調べたら「ぎゃぁ!」勝手に時差修正してました。

すでに、ツアーのお迎え時間すぎてました(><)
バタバタと荷物を持って、ごめんなさい6分遅刻しました。
アタシのバカバカバカ!!!

既に、ホテルの敷地内でホテルのオーナー(旦那さん)と、ツアーの方が
お喋りしている所でした。

遅れた事をお詫びしつつ、笑顔で「大丈夫ですよ」と言って貰えてほっとしました。
今日のツアーも、日本人の奥様を持つ方。
最初に別のホテルを予約したので、そこではツアーをやっていなくて。
先に、手配したツアー。

しかし、ホテルを変更してから知ったのですが。
こちらのホテルでも、ツアーを旦那さんが行っているみたいです。

もっと言うなら、ツアーやってくださるガイドさんも奥様がホテルを始めたそうでして。
どちらか、片方にお願いしても良かった感じでした(^^;
これから、バリに行かれる方参考にしてみてくださいね♥

では、ツアーに出発です!
宿のオーナーさんは、ほわぁ~んとした優しい感じの方。
ツアーのガイドさんは、日本人なのでは?と思うほどキッチリとした方。

どちらも好きですが、個人的にはガイドさんの方が一緒に居て楽かな。
しっかりと、話しの合間も作ってくださり。
日本にいらっしゃった事もあるそうで、日本人が何を求めて居るかもご存じです。

しかも、日本人が一番怖いと思うのが運転なのです。
意外と東南アジアや南アジアなどでは、運転が荒い。
逆走なんて、当たり前だったりして(^-^;
急ハンドル、急ブレーキ、急アクセルなんてびっくりするに足らないほど。
それに、クラクション鳴らしっぱなしとか。

まあ、慣れないとそれだけで倒れそうな状態になるのですが(笑)

このガイドさん、物凄く安全運転。
腰低いし、こちらの会話もしっかり聞いて興味の有る物も把握してくれます。
尚かつ、途中で寄りたいと思う場所のリクエストも聞いてくれる。

私が過去に旅行した中で、ベストオブガイドさんです。
ご紹介しておきますね。
カイトランスポートさん
http://kaitransport.jimdo.com/
良かったら、お使いください。一押しです!!

と言う訳で、まずは色々なお話を伺いつつトレッキングツアーです。
ガイドさんである、ワヤンさんの村にお邪魔します。

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ウブドより、まだ少し奥まった静かな村です。
色々な、行事や風習などについて分かり易く説明していただけます。

写真も、皆さん平気ですから沢山撮ってくださいね!と言うお話。
こうやって、地元の方についてきて貰えると助かります^^

まずは、家寺を見せて貰える事になりました。
バリでは、基本的にお家の敷地内にお寺があるそうです。

村のお寺とは別で、家族だけのお寺です。
これを管理するのは、女性の役割で年中行事があるのでそれを覚えてしっかりと
お奉りする必要があるそうです。日本人女性が嫁ぐと、この辺りが非常に辛そうです。

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ヤシの葉で葺いた屋根で出来ている、家寺ですが。
30年程度で、葺き替えが必要でかなりお金が掛かるとか。
大変だそうです。

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凄いですよね、自分の家に専用の物があるって・・・。
日本では、ほぼ無いですよね!

しかも、結婚式やお葬式に使う専用の建物やら。
一族で家族会議を開く為のミーティング用の建物なんてのもあります。

聞くと、バリでは同じ敷地内に幾つかの夫婦が住んでおり。
それぞれ、台所と住居を別に構えるそうです。

だから、何か話し合いが必要な時に集まって話し合うのが普通でして・・・。
そのためのスペースも儲けられて居て、そこでほとんどの問題は解決されるそうです。

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合理的といえば、合理的ですよね。
日本なんて、1つの家に主婦が2人居ると揉め事になるとか言いますからね。
これなら、揉めようが無い訳で(笑)

お邪魔した時も、ご家族の方がいらっしゃって本当にお宅訪問でした。

そして、ここからトレッキング出発です。
村外れでは川で洗濯をする奥様方や、半ノラのアヒルたち。

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可愛い子供さんにも出会いました。

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村外れから、田園風景の広がる場所に入っていきます。

正直、この風景が見えても・・・踏み入って良い場所が分からないと思います。
連れて行って貰って良かったぁ!!!
さすがの私も、踏み入る事を躊躇する場所に連れて行って貰えました。

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どうですか?この風景!
深呼吸したくなります!!

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水のある場所には、必ず水の神様もお奉りするそうでして。
至る所に、神様が祀られています。

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本当に超ローカル!
私が求めて居た旅行が、ここで現実になりました^^。
素敵♥

途中、川の水でバイクを洗っている方とか(笑)

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飼われている牛とか居たりして・・・思わずほっこり。

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農作業中のおじちゃんに、撮影許可貰いつつポーズして貰ったり。

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作業中のお兄さん達にも、お願いして写真に収めさせて貰いました。

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やっぱり、アジア圏の旅行は「笑顔に出会う旅」だといつも思っていますが。
もう、ドストライクですよ・・・バリ島!!

途中で、パパイヤや、ジャックフルーツのなっているのを見つけて楽しく見学したり。
まだドリアンはなってないのですよ、なんてドリアンの木を教えて貰ったり。
いやぁ、有意義な時間でした。

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私の趣味が少し偏っているので、ツアーみたいな感覚でガイドされてしまうと
相当ずれた旅行になってしまうのでガイドさんを頼むのを躊躇するのですが。
ワヤンさんのガイドは、形に嵌まらなくて素晴らしくて感激でした。

と言う事で、トレッキングツアー終了で・・・村の商店兼、ワルン(食堂)で食事タイムです。
これも、観光客向けでなく100%地元食堂で食べたいという希望を聞いて貰ったものです。

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前回、台湾で探して探して最後に見つけたマンゴーがここにはゴロゴロ。
当然ながら、あのマンゴーの産地はインドネシアということで有る筈です。

取りあえず、朝にフルーツは食べたのでお昼にしましょう。
今回の旅行で一番食べたかった「ナシチャンプル」にします。
このお店、ナシチャンプルが人気なのだとか。
嬉しい♥

待っている間に、アボカドってお好きですか?とワヤンさんに聞かれたので^^
アボカド好きの私は、張り切ってお答えしました。

すると、バリではアボカドはサラダなどにはせず基本的にジュースにします。
美味しいので、飲んでみませんか?と誘っていただき、早速注文しました。

日本の様に、ミルクを入れる訳ではなく。
砂糖と氷を入れて、シェイクするだけなのだそうです。だから濃厚!
日本人が甘すぎる飲み物を嫌う事をよくご存じで、砂糖どうします?と聞いてくれるのも嬉しいです。

到着した、アボカドジュースにはストローが2本立ってました。
沖縄のマンゴージュースでもそうでしたが、果実成分が多いとストローが立つのですよ。
ジュースというよりは、ゼリーに近いぷるんぷるん感のある飲み物でした。

めっちゃ美味しくて、これは何度でも飲みたくなります。

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そうこうしている間に、ナシチャンプルが到着。
食べ始めたら、もう止まらない。無言です。
だって・・・物凄く美味しいんですもの。

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チキンは焼いた物かと思ったら、スモークチキンのお味です。

あの・・・・美味しすぎるのですが(><)

お昼を食べ終わって、少し休憩したら午後の部です。
(続く)

カテゴリー: 仲良し2羽, 旅行 パーマリンク

2015年 バリ島旅行記@特典航空券 その5 への2件のフィードバック

  1. kee のコメント:

    帰ってきたと思ったら又一晩居なかったのでは葵君のお怒りが続くわけですね(^o^)

    トレッキングツアー中の写真だったのですね。ローカル観たっぷりの良い写真ですね。ガイドさんが付いて説明付きでは尚更良い写真がとれましたね(^^)

    アボガドジュース美味しそうです❤

    • yuki のコメント:

      >keeさん
      こんにちは!
      そうなんです、帰って直ぐにまた出かけたのでお怒りが続いてます。
      やっと、落ち着いてきた所です・・・かなり根に持ってます。

      はい、写真はトレッキング中の物でした!
      やはり、ガイドさんをお願いして出かけると全然違いました。
      1人で歩けば良いのに、ガイド料金勿体なかったかな?なんて思いましたが
      お願いした以上の価値が有って大満足です。

      アボカドジュース、バリで飲んだジュースの中で一番美味しかったです^^

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