バリ最終日の朝、やっぱり早く目が覚めました。
奥様の朝市行きに同行させていただく為、今日は出歩きません。
窓から明けていく景色を見ながら、朝焼けを楽しんだり。
ぼーっと、のんびりとした時間を過ごしました。
約束の時間になり、ロビーの下で待っていると奥様登場。
「おはようございます~!」なんて話しをしながら、手渡しして戴いた
ヘルメットを被ります。
バリの道って、結構悪路でして。
舗装してあっても、穴ぼこだらけだったり。
石なんてゴロゴロしていて、砂なんて普通。
そこを、平気で2人乗りとかでバイクで走ってしまうのです。
私は普通二輪を持っているので、2人乗り理論的には可能ですが。
(まあ、国際免許取ってないですが^^;技術的に可って意味で)
ちょっと怖いです・・・この道だと。
そこを、奥様のバイクの後ろに乗ってLet’s goです。
「怖く無いですか?」と運転について聞いたら、やっぱり慣れだそうです。
日本人妻は、素晴らしい強さをお持ちです。どこで出会っても。
バリに嫁に行かなくて正解でしたね(笑)
(バリにお嫁に来てねって、言われたことが有る人・笑)
バイクで10分くらいかな?
ウブドの中心部にある、市場に到着。
皆さん、バイクで来るらしくてバイクだらけ~!!
良く良くお話しをしたら、奥様と私は1歳しか違わないということで話しが弾みます。
さすがに、お嫁に来て長いだけ有ってお知り合いも多い様です。
挨拶されたり、声を掛けられたり完全に私はバリの女性の日常に
入り込んでいる気持ちになれました。
既に、日常会話は全く問題無いそうで色々と説明をしてくださりながら
一緒にお土産探しをして会話の橋渡しをして下さいました。
ワクワクしながら、本当に良い経験をさせていただきました。
朝食で頂いた、美味しかったお菓子を探していただきGet!
他にも、調味料など色々と買い込みました。
しかし、安いです!!
こちらがお菓子屋さん。
ココナッツと、米を使ったお菓子が多いイメージです。
名前も、値段も書いてないのでこれは言葉が出来ないと購入は難しそうです。
この市場、実際に観光客の姿は皆無でした。
お供え用のお飾りや、お供え用の材料なども沢山売られています。
バリでも、お供えを作る時間の無い方も増えて来ていて出来た物を
購入する方が増えているそうです。
そして、お飾りなどは高齢者の方が内職で作って売っている事も多いとか。
なるほどですね!!
女性も忙しく働く用になると、少しずつ変わってくるのでしょうね。
果物も沢山置かれています。
日本人には、この2つは首を傾げられる方が多いのでは無いでしょうか。
日本人からしたら、マンゴーやアボカドという物の色はイメージが違うと思いますから。
両方とも緑色ですが、食べ頃です(笑)
2階に登ると、日常生活用の生鮮食材が多いです。
総菜などもありますよ。
バリの女性は、豊満な体の方が多いですが。
こうやって見ると、理由が分かる様な気がします。
甘い物天国ですからね・・・私も住んだらあっと言う間に仲間入りしそうです(^-^;
中には、こうやって大量の日用品を一括で売っているお店が有ります。
丸のついている所は、シャンプーのパックが繋がって吊る下がっています。
どうやら、もっと奥の村のお店の方がこう言う物を買って行くそうです。
そして、1個売りするとか。なるほどです!
沢山のお土産が買えてホクホクです。
最後に「食べたいお菓子有りますか?」というので、素直に答えた所
「今日の朝ご飯に出しますね」とのこと、楽しみです♪
バイクが平気で、こういう所がお好きなら早くお話していれば良かったですね。
今度お越しになる時は、色々とお連れしますよ♪
と、言っていただきとても嬉しかったです。
ホテル戻り、最後の朝食。
前2日はバリの料理でしたが、今回はホットサンドにしてみました。
どんな物が出てくるのかワクワク。
わぁ~!まずは、私の選んだスウィーツを珈琲と出して頂きました。
黒い方はバナナだと聞きましたが、うん確かにバナナです(笑)
ぬれ煎餅版、バナナ!?黒糖味って感じです。
そして、ちまきみたいなものはココナッツ味のもち米かな?
潰してないおはぎみたいな、ココナッツ味の黒いラインはやっぱり黒糖かな。
これは、めっちゃ美味しかったです♥
メインのホットサンド、こんなにシンプルな物なのに・・・。
何!?この美味しさ!!!
やっぱり、旦那さんお料理の天才なんじゃないですか?
これが一番好きかも!次回お邪魔する事があったら、絶対に毎日ホットサンドだなっと。
なんか、妙な満足感で食事を終了。
お部屋に戻って、出発の準備です。
バリに到着して、空港からホテルまで車で走っている時に渋滞について聞いた私。
帰りもビジネスクラスなので、ラウンジもあるので2時間ほど出発を早めてもらいました。
前回の台湾旅行がLCC利用だったので、余計に時間が心配になったとも言います(笑)
ホテルのチェックアウトの時間、奥様も出て来てくださってお見送りに来てくださいました。
お世話になりました!とご挨拶しながら、少し雑談。
冷蔵庫の利用を精算して、では空港に向かいます!
車で向かう間、ご主人が送って下さるのですが・・・。
「お土産、買い損ね無いですか?どこか寄りますよ、欲しい物を言って下されば
有るところにご案内しますよ!」
と言って下さったので、少しだけ我が儘を言わせて貰います。
ホテルで出して下さっていたバリ珈琲。
余りに美味しかったので、買って帰りたい!メーカーが分かると嬉しいです。
ということで、スーパーに寄って貰って珈琲購入。
バリって珈琲好きなので、色々な種類の珈琲があるので味が絶対に違うのです。
違う種類買って、失敗したら嫌だもんね。
無事お得用の特大サイズのバリコピ(バリ珈琲)を買ってご機嫌です!
途中、昨日の停電しまくりについてお詫びを頂きました。
奥様も、朝「驚かれたのでは無いですか」と声をかけて頂きましたが。
アジア方面は良くあるので、驚きませんでしたよ~。ってお話しましたが。
ご主人曰く、別のお客様の電気機器の絡みで・・・との事でした。
電圧が違う物を使おうとすると、安全策でブレーカーが落ちるそうです。
それで、直ぐに復旧したのですね(^-^;
未だに、電圧違う物を平気で使う白人なんているのか?とちょっと思ったけれど。
取りあえず、信頼しておきましょうか。真実は1つ!ですけれどね。
まあ、昨夜はお陰でよく眠れたので良しとしますわ(笑)
走っている車を見ていると、まだ一昨日のお祭りのお飾りがついているのですよ。
いつまで付けているのだろう?
日本みたいに、お炊き上げとかするのかな?と思って聞いてみたところ。
自然に落ちて、落ちたら終わりなのだとか(爆笑)
なんか、自然なんだけどゴミになるとか、汚れるとかいう考えが無い所が面白いですね。
日本と違って、大らかなのが凄いなぁと思います。
そんなことを話している内に、空港に到着。
お昼頃は混み合うというお話でしたが、少し早い時間にしたので空いていたようです。
良かったぁ~、これなら安心。
お礼を言って、気持ちとしてチップを渡そうとしたのですが。
やっぱり、貰って頂けませんでした。
本当に律儀な方です。大変お世話になりました。
ご主人と別れて、空港に入ります。
しかし、新しい空港は綺麗ですね。
20年前に利用したターミナルを最近リニューアルしたようです。
到着したときは、出口に直行だったのでよく見えませんでしたが・・・。
本当に立派!!
ガラス綺麗だなぁ・・・と思ったら。
あらまあ、丁寧にお掃除中でした。
ここに来て、大失敗が1つ。
いつも航空会社の本拠地空港を利用していたので、少し早かろうと何だろうと
チェックインできたのです。
しかし・・・帰りはタイ国際航空を利用する事にしてますので。
この空港を本拠地とするのは、ガルーダインドネシアです。
ということは・・・早目に来たら、カウンターが開いてないのでした(--;;
や、やっちまったぜぇ!!
と言う事で、開いてない事を前提に警備員のお兄ちゃんにカウンターを聞いてみると
「Cの1から6」というお返事。
この液晶に出ますから、見てくださいね♪と、丁寧に教えて頂きましたが・・・。
あああ・・・、現在はシンガポール航空が利用中。
うわぁ、これ終わらないと始まらないって事ね。失敗したぁあああ。
取りあえず、仕方ないので座って待つ事に。
すると、日本人らしき男性4人組がやっぱり同じ状態みたい。
困って、警備員のお兄ちゃんにチケット見せて「カウンター、カウンター」って聞いてる。
こりゃ、分からないかもなぁ・・・と見ていたら案の定。
「わかんねーよ!ふざけんなって感じ?」なんてちょっとお怒り。
なんか、警備員の気分を損ねたらしく手であっち行けとジェスチャーされて怒った模様。
手のチケットを見ると、エアアジアでした。
LCCは時間に厳しいから、心配なのでしょう。
と、思って少し手助けをさせてもらいました。
「ここの空港は、カウンターを共用してるから早いと別の航空会社が使っているのです。
それが終わらないと、カウンター開かないので待って居ても大丈夫」
と、説明したら安心されたようです。
「ありがとうございます」って椅子で座って待たれている様でした。
自分も初心者の頃に、色々と日本人の方に海外空港で助けて貰っているから。
お互いに、そのご恩返しに助けてあげる♪これが大事な気がしますね。
私もずっと待っていたのですが、なんか喉渇いちゃったし。
バリの通貨が思ったより余ったので、日本円に戻したいし。
先に飲み物買った後に、リチェンジする事にします。
入り口に居る、警備員の方にまた話しかける私。
理由は、日本円に変更してくれるカウンターの場所を聞きたかったのです。
聞いたら、どうやらここは3階だから、1階にあるからエレベーターで降りて!
とのこと、そっか・・・時間あるから、歩き回るか。
喉が渇いていたので、3階のカフェを見たら。
あらまぁ・・・全部ドル払いだよ。
アタシ、今回ドル持って来てないし。持ってくるンだったなぁ。とため息。
ということで、ジュースは諦めてエレベーターで1階に降りたら・・・うげっ。
ここって、到着ロビーじゃん。
大量のお迎えの人と、大量のタクシーの客引き。
「タクシー!タクシー!」って延々後ろを付けてきて、荷物を運ぼうと手を伸ばす連中。
ゴルラァ!触るな!!イランワ!!!
ちょっと強い語調で、お断りしつつカツカツ歩いてウザい客引きを蹴散らします(笑)
アタシも強くなったなぁ・・・とか。
ま、そんなことどうでも良いんですがね。
これって、セキュリティーエリアから出た場所まで逆走しないと入れないんじゃ?
こりゃ、警備員に「逆走出来ませんから!!」って怒られそうだ。
どうする?と思いつつ、最初から警備員に
「マネーチェンジしたいんですけれど、ここ入って良い?」って聞く私。
彼等、平然と「ああ、良いですよ。どうぞ」って・・・。
えっ!?えぇえええ???逆走可なんですか、びっくりぃ。
先に、免税店の所で飲み物を買って。
「直ぐ飲むから、袋不要です!」って行って、手に持って銀行へ(笑)
到着口の銀行の方に、円に戻したいんだけど。って伝えると
「スミマセン、ここには円は置いてないんですよ」って、嘘ぉおおおお。
困った私は「どこなら有ります?」ってなぜか間髪開けず聞いちゃう。
なんか、自分でも性格変わったかなと思う訳で。あはははっ。
どうやら、聞いた話では出国後のセキュリティーエリアにチェンジャーがあって。
そこのカウンターなら、円が有るかも知れない。
そこで、リトライしてみてくれ!との事。
丁寧にお礼を言って、分かりましたそこでトライしてみます!と話して・・・。
先ほど来た道を逆戻り~。
また、鬱陶しいタクシードライバーを蹴散らして出発口へ。
入り口の兄ちゃん達に
「お金交換できました?」って心配されたので
「出来なかった!でも、ありがとう!出国後のカウンターなら出来るみたいよ」って
お礼を言っておきました。笑顔で、手を振ってくれてなんかほっこり♥
滅茶苦茶な英語でも、意味さえ通じれば良いと思えば・・・このくらいの事は
中学卒業程度の英語でどうにでもなりますので大丈夫(笑)
航空会社用のカウンターに戻ったのだけれど、前の航空会社のチェックイン終わっているのに
まだ開いてないというか・・・無人だよ。ヲイ。
なんかなぁ、とため息。
空港のWi-Fi使おうと思ったのだけれど、
どうも上手に入らないので手持ちのSIMでネットして待つ事に。
海外の空港って、公共のWi-Fiの具合悪いところが多いのよね。
荷物検査の人が出てきたので、もうすぐ開くかな?
フランスのテロを受けて、荷物チェックが厳しくなっていまして。
全ての乗客の手荷物と、スーツケース全て開けさせていました。
見て分からない物は、これ何?って説明を求められる次第。
めんどくせぇー!と思ったけれど、仕方ないですね。
安全の為には、このくらいは協力しないとね。
と思ったけれど・・・いつまで待ってもカウンター開かない(><)
人が来ているのだけれど、皆スマホで遊んでるわ。
なんか、カウンター開ける時間決まっているんだろうなぁ。
ずっと待っていたら、欧米の方がカウンター開いてないのに並びだしました。
私達と違って、ネイティブな方々は英語で色々と聞き出せるので情報が多いのよね。
と言う訳で、私も移動です。
どうやら、チェックインカウンター開くのは出発時刻の3時間前みたいですね(爆)
16:10発なので、13:10にカウンターがオープンです。
荷物チェックを終えて「ロイヤルシルク」と書いたレーンに向かうと、荷物チェックしてる
全員がこっち見て「ハッ!?」って顔をして「ちょっと待って!!こっちですよ」って
普通レーンを指さすから・・・ヲイ。ってガン無視。
ロイヤルシルクは、タイ国際航空ではビジネスクラスの事です。
専用レーンがあるのよ、失礼しちゃうわ(爆笑)
要するに、上客には見えない私が悪いんだろうけれど(^-^;
無視したら「貴女、ビジネスクラスですか?」聞いてきたので「そうです」
って答えたら、あっそ!って顔されたぁあああ(--;;
日本でもそうだけど、ビジネスクラスの通路ブロックされるのよね。
ビジネスだって言うと、どいてくれるけれど「失礼しました」とか言わない。
あいつ等嫌いだ、失礼過ぎる!!
ちょっと、毒づきながらカウンターが空くのを今度は立って待つ。
いつも身なりがラフだからなぁ・・・仕方ないけれど。
観光地とか、観光客向けのレストランでなければ上品身なりは危険だから。
私はいつも安旅行者みたいな格好しかしないからなぁ。
そういう意味では、上手くカモフラージュ出来ていると言う事で勲章だと思おう。
狙っても意味の無い観光客を装うのは女性1人旅では一番重要ですからね♪
チェックインが始まって、一番ここで大事なポイントは
①どこまでの航空券が発券して貰えるのか。
②トランジット(乗り換え)で、手続が必要か。
③荷物はどこまで運んで貰えるのか、載せ替えが必要か。
これだけです。
これをしっかりチェックしないと乗り換えで乗れなくなったり、
荷物が無くなったりするわけです。
一番私が緊張するところ。
日本なら、幾らでも聞けるけれど・・・私のダメダメ英語だとトラブルが起きたら
対処出来ない可能性が高いので最初でキッチリ抑える必要があります。
カウンターのお姉さんがしっかり行ってくださったので、荷物は日本(福岡)まで
自動的に乗せてくれる事になりましたし。
チケットも乗り換えの分まで発券済み。
自動チェックイン済みということで、タイの乗り換え時に何も手間が要らないと言う事です。
チケットに書かれていますが、バリの空港には専用ラウンジが無いので幾つかの航空会社が
合同で利用できるラウンジの案内になっています。ラウンジチケットも発券されました。
少し前まで、バリでは空港税が航空券に含まれておらず。
ビザも必要だったのですが、全てシステムが変更になりました。
そのお陰で、空港税を払うカウンターは残っていますが手間が省かれました。
後ろを見れば分かります。
これで、一安心。
出国をイミグレーションで済ませて・・・聞いた通り、マネーチェンジャーを発見して
両替を頼みました。すると、円が出てきたほっとする私。
「すみません。細かいお金が無いです」と言ってきたので「OKです」と言うとホッとした
顔で「ありがとう」というので苦笑い。
「申し訳無いですが、両替出来なかった分のお金インドネシアルピアで良いので戻してください」
と言ったら、戻って来ました。
そのまま懐入れない様に!ここは、街のレストランでなくて銀行の出先なんだから(笑)
と言う訳で、相手はしまったぁ!って顔で、謝ってきたけれど。
笑顔で「OK!」って言ったら、ほっとしたらしく「良いご旅行を!」だって。
調子良いなぁ~。
銀行だから、クレーム入れられたら問題あったんでしょうね(爆)
もう、飛行機に乗るだけなのでラウンジを探しながら歩きます。
基本的に、金持ちは優越感の為に高い所を好むってことで(^m^)
ラウンジは基本的に高いところにあるので、上を向いて歩きます。
ぶはははははは!!!!
「♪上をむぅいて~あるこぉおおお~♪」なんて鼻歌歌いながら、妙な日本人が通りますよっと♪
と言う訳で、無事上を向いてラウンジ発見です。
ほぉらね、言ったとおりでしょ(笑)
妙な日本人には、ブランドショップの方も声掛けてきませんから
悠々と歩いちゃいます。一般庶民には用は無いですものね、コーチとかさ。
さーて、楽しみにしていたラウンジ荒し!
復路その1ですよ♪
ダンナが、数ヶ月前にここを使ったのだけれど。
「大した事ねーよ」って言ってたので、大した事無いのだと思ったけれど。
上等じゃないか、君の目は大丈夫かい?と心の中で思う私。
お昼ご飯の時間が過ぎてしまって、お腹が空いているので・・・。
まずは腹ごしらえと参りましょうか♪
ミール類が、結構充実していて驚きです。
甘い物も、飲み物もかなり凄いです。
ただし、さすがに宗教的な物があるらしくお酒類はとても少ないです。
色々と食べたいから、一口ずつ取る貧乏性。
注文制のヌードルコーナーも有って早速注文します。
これ、結構美味しかったです。
ある程度食べ終わってから、トイレに行くと・・・。
トイレの奥に、シャワールームを発見!
ラウンジのWi-Fi使って、日本のダンナとチャットしていたのですが・・・。
「歩き回って、汗かいたからシャワー浴びたいよ!」って言ったら
受付の姉さんに、その旨言って見ろタオルくらい出てくるんじゃねぇの?
というので、受付の方に「シャワールーム使いたいのですけれど」と言ったら本当に
バスタオルが出てきました。わ~い!!
何も、アメニティーは無いし。
尚かつ、排水が最悪で足元が湖になりますが・・・(笑)
水圧十分で、熱々のシャワーが出たので気持ち良く利用できました^^;
と言う訳で・・・間もなく、搭乗時間です。
(続く)
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
やっと年末年始の休みが終わり主人も新潟に行ってくれて、時間が取れるようになりました
旅行記、時間を逆行して少しずつ楽しませてもらいます!(^^)/
まずは市場。あの雰囲気、あの感じ!いいですね~
アボガドとマンゴー、教えてもらわないとわからないですね
メキシコもそうでしたが、海外って豊満な体の女性って多いですよね
食べることを楽しんで生活されているからでしょうか
ついつい太ることを気にしてしまうので、なんか羨ましいです
ホテルの朝食もおいしそう♡
市場で選んだスイーツは、素朴な感じがいいですね
後ろの果物もさすが美しい盛り付けです
そしてホットサンド。私も大好きです。しばらく食べていないので食べたくなりました!
飛行機の旅も本当にいろいろとても詳しくご存じなので、何も怖くないですね
私なんてチェックインとか荷物のこととか、よくわからないのでいつもドキドキです
さらに英語もできませんから!
ラウンジもまた素晴らしい!(^^)!
貧乏性なので私だったら絶対に気おくれしてしまいますわぁぁぁ (*_*)
yukiさんの旅行記。素晴らしいですね
よくこんなに文章が書けるな、と感心してしまうとともに、細かいことまで覚えていらっしゃる記憶力にも脱帽してしまいます
(^-^)
>piyohiyoriさん
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、どうぞ本年もよろしくお願い致します。
ご主人、戻られていたのですね。充実したお休みをお過ごしになられたでしょうか。
我が家は年末年始関係無く、いつも通りでした(笑)
さて、旅行記読んでいただきありがとうございます。
アボカドとマンゴー、台湾で教わったので分かりましたが・・・。
そうで無ければ、分からなかったと思います。
国によって、色々ありますよね。
少し太っていた方が、裕福な証拠で良いという国もあるそうです。
妻をそこまで楽させられる事が出来ると言う事なのでしょうか?
バリはどうなのか分かりませんが。
さて、ホテルの朝食は美味しかったです!
果物の盛り付けの美しさに感動しました。
ホットサンド、普段は食べないのですが・・・これは美味しかったです!!
飛行機や空港の事は、一応航空ファンなので色々とwebで聞いて知っています(^-^;;
私も荷物の事等、全く分からず。
1人旅行をする前に、色々と勉強をして自分で必死に覚えました。
やはり、連れて行って貰う知らずに通ってしまいますから。
ラウンジは凄いですよね、私は貧乏性なのですが・・・。
好奇心の方が強い方みたいでして、楽しむ気満々です。
旅行記、お褒めいただきありがとうございます。
元々、物書きのタイプなので長文は得意です(笑)
主人に連れて行って貰い、ぼーっとついていくだけの時は思い出すのが大変でした。
しかし、全て自分で行っていると深く記憶に刻まれるようです。
目の前で物事が起きているほど、鮮明に覚えております。
ありがとうございます!!
外国で飛行機の乗り換えってスムーズに行けばいいのですが
問題が起こると不安になりますよね。
前にも書いたと思いますが、ニューヨーク経由でドイツへ行ったとき
ニューヨークの税関でものすごく時間を取られ、ドイツ行きの飛行機は出てしまい
その後のあれこれに焦りました。
結局、もう便はなく、ニューヨークに一泊したんですが
飛行場近くのホテルを紹介してくれて、そのおかげで
コンコルドが飛び立つところを見ることができ
ラッキー!(^^)/
去年の暮の話ですが、妹の働いている会社にベトナム人がいて
年末にベトナムへ帰るのに、会社が取ったチケットは
フィリピン経由のチケットだったそうで、その彼女は
言葉もできないし知らない所で次の飛行機をまったりするのは
とても無理だから、自分で直行便のチケット買いなおしたそうです
大きな出費になって、泣いていたそうで、妹たちは会社に
半分出してあげて!と訴えたそうです。
知らない所で一人で待ったりするのって慣れてないと
かなり不安になるものですから。
yukiさんのように旅慣れていると
色々と楽しめますね(^^)
>keiさん
こんにちは!
トラブルをどれだけ楽しめるか、これが旅行の成功の鍵なのかも知れませんね。
keiさんのトラブルのお話を伺って強く思いました。
トラブルに焦って次々に失敗して、リカバリーが出来なくなるか。
トラブルが起きても、それに依って得られたラッキーを見つけて気を取り直すのか。
それだけでも、旅行の良し悪しが変わってきますものね。
keiさんもさすがです!
さて、妹さんの職場の方。
それもまた極端なお話ですね(^-^;
どうしても安いチケットは、直行便でなく経由チケットになりますから。
言葉が出来なくても、空港で使う言葉はほんの少しですし。
下調べをしておけば、チケットさえ出せば何とかなる物なのに(苦笑)
私も最初の時は、英語なんてサッパリ分からず心臓飛び出そうな状態で
旅行しましたが・・・何とかなっちゃいました。
まずは一歩踏み出せるか、踏み出せないか?なのかも知れませんね。
私なんて、警備室に連行されて大変な目に遭ったこともありました。
しかも空港職員に、いちゃもん付けられて乗り遅れる寸前でした(^-^;
そういえば、そこもフィリピンでした(笑)
最終的には、職員が金欲しさにいちゃもん付けている事がわかり。
残った現地通貨握らせて、サッサと搭乗しました。あははははっ。
それにしても、妹さんたちお優しいのですね。感動しました!!