ドイツ旅行記8

ついに、ドイツから帰国の途に着く日。
行きは全日空(ANA)を使ったのですが、帰りはスイス航空を利用するために
航空会社の母国スイスに移動です。

スイス航空だと、成田までの直行便があるので楽々なのです。
次いでなので、スイスのチューリッヒを少し散策したくて早い出発です。
初めてのヨーロッパで、驚きの経験したお部屋にさようならを告げて。

いざ、空港へ!
少し早めに行き、航空ラウンジでケチケチ朝食を頂くことにします。

旦那からは、朝食と機内食同じだから余り食べすぎるなよ。
って言われましたけれど、これ系の食べ物大好きなのでかなりガッツリ目に頂きました。

EU間は、パスポート無しで移動出来るため。
ターミナルは国内+EU圏内という扱いのあるビルを利用します。
なんか変な気分ですけれど、取りあえず日本で言えば国内線ターミナルですね。

飛行機も短距離なので、ビジネスクラスの座席の無い小さな物。

ビジネスクラスの乗り継ぎ客は、一応2席専有出来る事になっているので・・・。
こんな感じで、隣りの席に2本のお水と共にセットされています。

日本の航空会社と違って、CAさんの立場は完全に安全保安員ですから
年配の立派な体型の女性がパンツ姿で乗務していることが多いのです。
私は、こう言う物も安心感があって好きですね。

離陸後に、短距離なのにしっかりとお食事がでます。
美味しい~!!何か嬉しい。

日本人だと、苦手な人が多いだろうけれど。
ミューズリーや、ベリースムージー、ハムに、チーズ。
もう、最高です。私の大好物ばかり。

美味しそうに食べていたら
「お味はどうですか?」って聞いてきてくれて。
何やかんやと、美味しい美味しい言っていたので
「これもどうぞ~」ってチョコを持ってきてくれた。あはははっ。

あっと言う間に、無事スイスに到着。
ここからは、また電車移動です。
電車といっても、路面電車ですね。

明日の昼過ぎには出るので、殆どトランジット状態なのでホテルは空港横にしました。
しかも、リーズナブルなホテルなので格差を感じるかな?と思いましたが。
思ったより綺麗で、ワクワクしてきます。

お部屋、なぜか二段ベッドなんですよ。上は子供しか使えないそうです。
荷物は置けますよね(笑)

思ったより、部屋は広め。
少しだけ、運動不足でエクササイズまでしちゃいました。

湯船は無く、シャワーブースがあり。アメニティーは使いまわし?の物で
1本で身体も頭も洗えますよ!ってヤツ。あまりにシンプルでちょっと感動する。

でもでも、このお部屋に入ってホッとしてしまう私は・・・。
やっぱり、元々貧乏性だったのだと改めて気が付きました。
前のホテルより、こっちの方がいいや(笑)

Wi-Fiが繋がらなくて、フロントのお兄さんに助けを求めて行ったら。
とても愛想が良くて、色々と設定もしてくれたし。
スマホに付いていた、落下防止の指を入れるリングを見て
「これ良いね!どこで買ったの?落下防止でしょ?」って
フロントのお姉さんまで巻き込んでワイワイと大騒ぎ。
「日本だと、Amazonで買えるわよ。スイスでもAmazonあるよね?」って話をしながら
楽しいスイス滞在の幕開けです。

スイスは日暮れも早いと思うので、早速お出かけ。
webで見た行き先駅が見つからない。
えぇえええええ!!!
どうも、表記が違うっぽい。電車の停留所の表示を必死に眺める私。

スイスって、スイスの言葉と、フランス語圏、ドイツ語圏と、結構バラバラらしいですから。
私の見ている表示が違ってもおかしくないです。

頭を抱えていると、ごぉおおおおおお!!!と航空機が上空を通過して消えていきます。

こんなに近いんですもの。
飛行機好きからしたら、看板見て悩んでないで飛行機見たいかも♪

取りあえず、ドイツ式の書き方だと分かり。
何とか、自分の乗る電車が分かる私。
日本でも電車やバスは、理解出来ないくらい乗り物に弱い私。
飛行機は、入り口でチェックしてくれるし乗り間違いが無いので良いのですけれど。
方向音痴も究極に達しているので、本当に念入りに行き場所をいつもチェックしています。

さあ、乗るよ~!!

ということで、とても快適な車内です。
低床の路面電車なので、揺れも少ないし滑るように電車が進みます。
途中、古い街並みも多く見応えがあります。

私のドイツに持っていたイメージは、どうやらスイスの風景だった模様。
電車から見える景色に、鼻息荒く大興奮。
素敵ぃいいいい~!!!

無事、チューリヒ中央駅に到着。
スイスって、こんな感じだったの。勘違いしてるなぁ。
私の求めて居た風景って、ここに有るじゃ無いかぁ。

取りあえず、近くの教会?に行ってみようかなと思ったけれど。
お腹がぎゅるるるるるる。

後で行こうと思った、食品のあるデパートの地下に向かう事にします。
マルメロで作られた蒸留酒が飲みたくて、買って帰る予定なのです。

デパ地下に行って、まずはデリを探しながら蒸留酒を物色。
直ぐに酒売り場は見つけたので、先に調べていたお酒の瓶を探します。
何も考えてこなかったのですが、英語表記が無いのですよね。ブハッ!
スマホのGoogle翻訳で、必死に文字を入れたりしてお目当ての瓶を選定します。

欲しかったマルメロのお酒、実は同じ瓶でラベルが違うだけの
「ピーチ」や「ラズベリー」や「ベーシック」なんてのが全部で10種類近くあり。
ラベルが似かよっていて、正直意味分からん状態。
しかも、日本の様に棚の後ろまで全部同じ種類ではなくて一箇所に同じメーカーの
物が並んで居るだけで後ろの瓶は別の味だったりして。やられたぁ~~~。

必死に、奥に2本ほどマルメロのお酒を発券して苦笑い。
マルメロだけは、季節限定販売で限定数が終わったらもう無いらしいので良かったです。

その足で、デリを見て歩いたのですが。
商品札が、全部一直線に並べられてあって(笑)
どの札が、どの商品の値段だか分からーん!!!
一番安い物と、高い物の差が3倍以上あって怖くて買えん!!

こう言う砕けた表現だと、Google翻訳も使えないのよね。
うぅうううう・・・今夜、何か食べられるかなアタシ。

やっぱり、ヨーロッパ圏はハードル高いなぁ。
結局、デパ地下で撃沈して頭使いすぎてフラフラになって地上に戻る私。

目の前にあった、屋台に目が釘付け~(爆笑)

パン屋さんじゃないか!!
総菜パン無いかな?って思ったけど、普通のパンしか置いてないよ。
がっかり・・・って思ったら、若いカップルが来て何やら店の人と話し込んでる。
そして、出てきたのがフランクフルトソーセージをパンに突っ込んだ食べ物!

まじっすか!!これなら、頼めそう!!
価格表示を探します、これだ!!!

すかさず、同じ物を注文(^^;
「ケチャップと、マスタードどちらにしますか?」
と、調味料の伺いに思わず「???」になり「両方は駄目ですか?」と聞いてしまう私。
日本人的には、マスタードのみという選択肢は珍しい気が。

結局、どちらか一方のみということで。
マスタードをチョイスしました。

まあ、取りあえずゲットできて良かった。

見ていたら、堅いパンを鉄の棒にグサッと刺して。
穴が空いた所に、調味料を注ぎ入れ(^^;
最後にボイルしたフランクフルトソーセージを突っ込むという
単純明快な作りでした。

食べてみると納得!
堅いパンだけど、味があって周囲はカリッと堅いけれど。
中は柔らかくて、食べやすい。
パンにも、ソーセージにも味がしっかり付いているので調味料無しでもOKなレベル。
マスタードにして正解でした。
ふふふふっ、ホント美味しい。

公園のベンチで座って食べていた私。
こんな感じの場所ですね。

隣りのベンチで、おばあちゃんと孫の組み合わせで何か食べている最中。
気になって、チラチラと見ると・・・。
あらまぁ、焼き栗ですね。
食べてみたくて怪しい動きをする私。

食べ終わった瞬間に、立ち上がって売っている所を探すと公園の前の屋台で
胡桃などのローストナッツ、ドライフルーツなどと一緒に売られていました。

何も考えずに、そこで鳥達のお土産に殻付き胡桃をGet(笑)
結局、焼き栗は買わなかったです。

取りあえず、地図も何も持ってきておらず。
観光名所も入場料も高そうなので、フラフラ街歩きして教会などを見つけたら
覗いて見ようと決めて歩く事にします。

まずは、川の周辺に色々な古い建物があるみたいなので(チラッと観光案内を見た)
そちらに歩く事にしましょう。

しばらく歩くと、急に古い街並みが見えてくる。
そして川も。
この風景好き!!

私の求めて居た風景がここに!!
とか、心で叫びながら。あれ?これ言ったの何回目だったっけ???
なんて笑ってしまうほど景色に感動して歩き続ける私でした。

続く

カテゴリー: 旅行, 管理人の日常, 雑談 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です