まずは中華街に(旅行記2)

クアラルンプールの空港に到着すると、広くて綺麗な事に驚く。
確かに、タイや上海や仁川と並ぶ乗り換え空港だから大きくて当然なのですが。
いやぁ・・・マレーシアってこんなに進展しているのかと驚く。

何せ、カンボジアに2度行った後ですから。
その前は、ネパール行ってきた後だし。凄いな、ここ。

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ターミナル間の移動は、無料シャトルが運航してるのだ。

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しかも、ボンバルディア製。

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って、言っても「はい?」って言われそうなので。
書いておこうかな、飛行機メーカーのボンバルディアです(^^;

2台が交互に動いているのですけれど。
丁度来ていたので、走り込んだら・・・あれ。ダンナが。

うひゃぁああああ・・・アタシだけ乗っちゃった(爆笑)
周りに
「旦那さん、置いてかれちゃったね」なんて笑われる。
「あ、心配無いですぅ~」って返事しつつ、苦笑い。
良いのよ、行った先で待っていれば来るから(^^;あははははっ。

降りると、自分の乗った電車を見送り。

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さぁ~ってと、少し時間ありそうだから周りでも見ようかなと散策散策(爆笑)

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ターミナルの中は、クリスマス一色。
確か、マレーシアは7割強くらいがマレーシア民族でイスラム国家だったはずなんですが。
日本と同じく、クリスマスはお祭り騒ぎとして定着してるっぽいです。

15分くらい待って、やってきたダンナと合流。
「あのね、待ち時間無しで延々走ってるから。走り込んだら危ないから!」
って諭されて苦笑い。そうでした、田舎者丸出しでスミマセン。あははっ。

取りあえず、荷物を取りに行こうかと思ったのですが。
ダンナ殿の「ちょっと待った!」が発動。

どうやら、ターミナルの中で現地SIMを音声通信とWeb通信を契約したいらしい。
数社並んでいて、お目当ての通信業者で契約。

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写真は、今回頑張ってくれたSIM君たち(笑)
2社で契約してみました。音声通話の使える物と。
Webだけの物。

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その後・・・。
割り当てられた、優先入国レーンを使って。
普通レーンは並んでいるのに愛想の良い入国官に対応してもらい
悠々入国ビジネスの凄さを最後まで実感。

実は、荷物も優先で出てくる為のタグが貼られています。

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でも、SIM契約していたので(^^;
ほぼ荷物が履けちゃった状態で、我が家の荷物が寂しげにぐるぐる回っていましたとさ(爆)

海外に行く時は、トイレを見つけるのも大変なので。
先にトイレに寄ってからと思ったのですが・・・。

嗚呼無情、ここまで先進国?でもトイレは同じでした(^^;

東南アジアや南アジア方面、トイレに紙が無い事が多いです。
トイレットペーパーホルダーはありますよ。

ただ、手で水を受けてハンドウォッシュ(手で水洗い)が普通なので。
便座が無いトイレとか、有っても手で洗うから便座が水浸しなのが普通なんです。
もちろん、床は皆さんが洗った水で水たまり状態。

濡れたお尻とかどうするの?って以前聞いた事があるのですが。
暑いし、直ぐ乾くし。そのまま下着を着ちゃうそうですorz

ちなみに、トイレはどこもこんな感じです。

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ここは綺麗なタイプですね、便座もありますし(^^;
便座が無い(男性が用を足す時に上げたような状態)のが、普通だと思った方が良いです。

ちなみに、どんなに綺麗なトイレでも水浸しで便座は座れない。
空気椅子スキルが必要(笑)
よく見えませんが、この写真も便座全体が水浸しです。

こちらは、一般的なアジアのトイレ。
結構滑るのよね・・・右側のホースを持って洗うので。
これで、水を出して手で洗うのですよ。
もっと、田舎に行くと水槽から入れ物で水を取って洗うんですね。

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今回もこの水浸しトイレと付き合わなければならない様です。
ただ、便器に紙を流さないで下さいとは書いてないので。
使用済みのトイレットペーパーの悪臭には悩まさずに済みそうです(^^;

そんなこんなで、今回も水浸しトイレと仲良しの旅になりそうです。

まずは、タクシーで本日の宿泊ホテルまで行かねばならないのですが。
クアラルンプール(以下KL)はタクシーがかなり問題ありの様です。
数分の距離でも数万請求されたり。違う場所に連れて行って、高額請求されたり。
場所を知らないのに客を乗せて、迷いまくってこれまた高額な料金を請求する等々。

ここからが試練です。

事前に、色々と痛い目に遭わない為に仕込んできたのに・・・。

今回の旅行でタクシーで、1回だけですが酷い目に遭っていますので。
まあ、ぼったくられた訳ではなく。
キレっぽい運ちゃんが、スマホのアプリシステムをいまいち理解
していないらしく。行き先をサッサと言わないのでぶち切れてたあげく。
勝手にエスカレートして
(目的地を勝手に勘違いして、切れまくって大変でしたorz)
英語で捲し立てる、延々怒鳴りまくる。
ハンドルバンバン殴る。
クラクション鳴らしながら、蛇行運転とか(苦笑)
意味分からない無い状態になりまして(--;;
まじ、KL嫌いになりそうでした。

ということで、悪名高きKLのタクシーに挑戦です。

KLでは、スマホを使ってGPSで現在地を表示し。
行きたい先を、入力してアプリの回線を使って
「誰か乗せて!」とタクシーを探す事が出来ます。

このアプリでは、現在地と行き先を入力する為大した会話も不要ですし。
行き先も運転手が分かっていますので
「近いから行きたく無い!降りろ!」とか。
「目的地が違うじゃないか」
というトラブルが避けられる訳です。
ちなみに、大体の金額も表示されています。

タクシーの運転手が、アプリから入ってくるオファーを見て。
自分が乗せたい客を選べる訳です。

客の方も、タクシーがどれだけどこで走っているか地図上で確認できるという
システムにもなっています。

タクシーが客のオファーを受けると、アプリに連絡が来まして。
タクシーの運転手の名前と、タクシーのナンバーが表示され。
利用後に、評価システムもあるという物。

どうも、旅行者があまりにタクシーで痛い目に遭うので整備した感じですね。
(実際に外務省などのトラブル事案でも出ているみたいです
 http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji/2013/0904.html
wikiにも、こう書かれています。
現状としてはバジェットタクシーはあまり安全な移動手段とは言えない
(現地在住日本人でも危険な目に遭っているので観光客にはお勧めできない)
青色のプレミアタクシーは、料金は高いが明確であり、危険性も少ない。

と言う訳です。我が家はバジェットタクシーばかり使っていたので。
これで済んで御の字と言う事でしょう。

タクシーも日本と違って、明確に格付けされていまして。
エコノミー車と、プレミアム車、荷物の大きいor大人数用の車とあるので
自分で手配するときにチョイス出来ます。お値段もそれなりにUPします。

(エコノミー・バジェットタクシーと比べると、プレミアムタクシーは倍します)

空港や、主要な駅などには別のシステムもありまして。
窓口で行き先を指定して、金額を払ってレシートを持って行くとトラブル無く
そこまで連れて言って貰えるという配車システムもあります。
もちろん、仲介料も取られますので割高ですが安心ではあります。

と言う訳で、すでに日暮れと言う事もあり。
後者のシステムを利用する事にしました。
ホテルまで、かなり距離もありますし。

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皆さん、このシステムを利用するらしく列が出来ています。
チケットを購入したら、出発です。

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タクシー乗り場があるので、そこで並んでいるとタクシーが入って来ます。
乗り込んで、目的地を指示してチケットを渡すだけで安心システムです。

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高速を通りましたが、料金込みみたいですね(^^;
ETCもありました。
都会だなぁ・・・KLって。

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かなり走って、無事最初の宿に到着。
中華街がありまして、賑わっていますが。

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まずは、ホテルに行きましょうか?

タクシーの運ちゃん、右だよ!ここは夜はタクシー入れないから。
って言ってたけど・・・左なんですが(苦笑)
まあ、良いか(^^;

我が家は、基本バックパッカーより少しマシ程度の場所しか宿泊しませんから。
今夜のお宿はこちら。

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というか、周りに人の気配が無いのよね。
ダンナに「カメラしまっとけ」って言われて、苦笑い。
治安悪そう~(^^;

実際ホテルのロビーへの出入りは、従業員が手動でロックを外してくれないと入れません。

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窓有りの部屋にしたのですが、窓って防犯上悪いので大きく作らないのでしょうね。
曇りガラスでペットボトル程度の幅しか無い。
窓無しの安い部屋で十分だったな・・・とか。

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窓の変わりに、妙な絵が壁に描かれていて。
開放感を持たせる為ですか?(^^;;

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ベッドの隣りのガラスは、ダイレクトバスルーム&トイレ。
大丈夫かな、夜中に寝相悪くてガラス割らないか心配になりました。
それにしても、狭い。あははは。

ついでに、この手のホテルってお湯が出ない事があるので個別の湯沸かし器が付いている
ホテルにしたのですけれど。水で無いだけで、熱くならないのがミソ。
シャワー浴びたら、良い具合に寒くて震えました。わははは!

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相変わらず、トレイの便座は水浸しだし。どうせ掃除したときに、濡らしたんでしょう。
トイレットペーパーは、濡れて乾いたって感じでフニャフニャ。
まあね、掃除する人間が便座濡れても平気で。トイレットペーパー使わないからね。
ぞんざいに扱うのは仕方ないか。

でもでも!!!
この部屋、臭いの(><)
ここまで下水の匂いが充満しているホテルは初めて(苦笑)

KLは発展しているので、物価が高いのです。
だから、ホテルの価格も高いのです。
それをネパールや、カンボジアと同レベルの価格のホテルで手配したから。
今までのホテルの中では、最低レベル。安ホテルって凄いわね・・・の一言。

まあ、一晩寝て。
明日は、映画『セカンドバージン』の撮影地である
地方都市のイポーに行くので我慢我慢。
寝るだけだからさ。

といいつつ、ちょっとだけチャイナタウンの屋台を見に行こうと部屋から出ようと思ったのですが。
なんか、嫌な予感がして・・・。
私が中に残って、ダンナがカードキーを持って外に出て。
自動で鍵が閉まった後に、カードキーを使うと「ピピピピ!」と赤く光ってエラー。

幾らやってもエラー。
うぉおおおおお!!!疑っておいて良かったぁああああ(爆)

でもね、何度やってもカードキーが開かないんです。
ダンナが、フロントに聞きに行ってくれたのですが・・・意味分からない説明で
「正常ですから」って言われたとか。

なんだよ、ここ!

って言いつつ、説明が無いか部屋の中をキョロキョロ。
すると、こんな物が(爆笑)

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これって、備品を持って帰っちゃう人がいるからですかね。
備品の価格が書いて有る。驚きだわ。

その後、部屋の中に説明の紙を発見。

どうやら、最初に戻って来た時にフロントにカードキーを出すと
プログラムを書き変えてくれて。部屋に入れるようになるらしい。

イコール、部屋から出たけれどフロント通してないと部屋に入れないと言う事みたいです。
何かややこしいなぁ。

まあ、そんなこんなで中華街にレッツゴー。
中華街の門まで、100mそこそこで近いのです。

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ここからは、歩くのも大変なほど屋台が所狭しと並んでいます。
でも、生活用品ばかりで食べ物が少ないのがミソ。
しかも喫煙率が多い!!

屋台の人間は吸ってるし、歩き煙草ばかり。
煙い!煙い!煙い!!

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煙草天国だなぁ!とダンナがボソリ。
今までアジア圏行って、1番喫煙者が横行している場所だよ(><)
下手に富んできているから、頻繁に吸える余裕があるのでしょうね。
でも、まだ法整備やマナーが定着していない。

なんか、大変な所に来ちゃったかも(><)って初っぱなからどん引き気味。

治安も悪そうで、カメラを出すのも場所を選びたい感じ。

取りあえず、機内で沢山食べたので。
飲んでみたかったロンガン水を頼み。

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ゴクゴク飲んでから、ジャックフルーツを買い食いして。
リターン。

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う~ん、なんか両方とも美味しく無いんだけど。
旅行に出かける前に、イポーからクアラルンプールに出てきた若者の笑い話の
動画がUPされていて。
KLに来たら、何を食べても美味しく無い。
イポーでは何を食べても美味しかった!と文句を言うと「イポーに帰れ!」と
突っ込まれるというストーリー。これって、本当みたいな気がしてきました。

なんか、気分はグロッキー。
暑さにフラフラしながら、ホテルに戻りましたとさ。

続く。

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まずは中華街に(旅行記2) への8件のフィードバック

  1. piyohiyori のコメント:

    こんにちは!
    遅ればせながら、お帰りなさい~!
    今回の旅行は、マレーシアだったのですね
    「旅行記1」での夢のようなお写真、うらやましいですっ!いいなぁ・・・(^^♪

    アジアのトイレ事情。yukiさんお詳しいのですね
    最近海外旅行に行っていないので、どんなだったか記憶も確かではありませんが
    便器の使い方、あらためて知りました
    ハンドヴォッシュ。日本人には、どうしても馴染めないですよね。洗うといっても不衛生??
    公共の場所でもウォシュレットが装備されていたりする、日本の恵まれたトイレ事情に感謝します
    (海外では苦労しますねぇぇぇ)

    KLのタクシー。悪名高いのですね
    私たち、海外旅行では怖くてタクシーはほとんど利用しません
    でも、夜中に空港に着いたりして、どうしても利用しなければならない時はドキドキです
    一番怖かったのは、新婚旅行で行ったナイロビでした
    この時はお金持ちそうな黒人女性が声をかけてくれて、町まで相乗りしました
    私たちの方が多く支払ったような記憶ですが、この時は助かりました
    日本のタクシーで降りる前に必ずメーターが1つ上がる!なんて不満、かわいいものですね

    そしてホテルの枕もとの妙な絵、すごーっっっ
    神がかりなすごい夢(妙な夢?)を見そうですね!! (笑)

    • yuki のコメント:

      >piyohiyoriさん
      こんにちは!ただいまです~^^。
      そうなんです、今回はマレーシアでした。
      飛行機は、あり得ないラッキーでした。乗せていただいている状態でしたが
      楽しんで参りましたわ♪

      さて、アジアのトイレ事情。詳しいというか・・・そういう所ばかりで、
      今回のマレーシアは綺麗だな。というのが正直な所です。
      カンボジアや、ネパールは酷かったです。ドアが閉まるだけまだ良いかな。とか。

      ハンドウォッシュについて、以前・・・現地の方とお話したのですが。
      あちら様はあちら様で、水で洗わないで紙で拭くだけ!?不衛生じゃん。
      って仰ってましたよ。価値観ですよね。
      手は、後で洗えば良いし。食事の手と、お尻を洗う手(不浄の手)は分けてあるから
      絶対に一緒になる事ないから問題無いって。宗教観も入ってますけれど。
      いつも帰国して、ほっとするのはトイレとお風呂だったりします(笑)

      さて、KLのタクシーかなり悪名高いみたいです。
      我が家も、公共交通機関で行ける所は利用しないですね。
      空港タクシーとか、配車サービスを有料で利用してます。
      それでも、トラブルがあるのですよ。まあ、ぼったくられるという
      最悪な状態は回避できるので、他のトラブルは諦めてます。

      所で、新婚旅行ナイロビだったんですか!?凄い!!!
      そこでタクシーなんて、本当にラッキーでしたね。
      日本のタクシーは本当に安全だと思います。

      ホテルの枕元の絵は・・・なんかうげぇええ。
      な感じでしたが、きっと描いた方は素敵だと思っているのかも。
      川で溺れる夢を見なくて良かったです。
      ありがとうございました!!

  2. kei のコメント:

    タクシーに安心して乗れないのは困りますね~~

    一時ニューヨークでも、追い剥ぎのような事件が多発してて
    空港でチェックしたタクシーに乗るようになっていましたね。

    トイレ事情、そうなんですね、、
    濡れているのは気持ち悪いなぁ^_^;

    ホテルも臭いとは
    ちょっと失敗?でしたね。

    • yuki のコメント:

      >keiさん
      タクシーに安心して乗れる国は、物凄く少ないと思います。
      海外でタクシーに乗る時は、最低限の安全を確保できる方法を探して
      配車システムで来て貰った身元の保証のあるタクシーに乗る等。
      最低のラインだけは、踏んでいます。流石に、流しのタクシーは危険です。

      トイレ事情、そうなんです。
      私もびっくりしましたが、最近は慣れちゃいました。
      トイレットペーパーが切れちゃった時など、躊躇せず水で洗って
      下着履いちゃうくらい慣れてます(^^;

      ホテルは安ホテルは、少なからず多からず臭うのです。
      今回は、この後トラブル続出で臭いくらいは可愛い物だった。
      と思う失敗談義でした(笑)

  3. kee のコメント:

    クアランプールの飛行場・・やはりシンガポールと似ているな~と思ったのはトイレの話が出てくる前まででした(^^;)チャンギ空港のトイレは違和感無く普通でした。
    そしてタクシーも自分でドアを開け無くてはいけないくらいで普通に利用してました。流石観光立国!そして日本より全然安い!しかし行く場所の道路名を言わないと行き着きませんでした。建物名では把握していないようです。しょっちゅう中身が変わるので道路名と番地ですね。どんなに小さな道路にも名前がついてました。

    流されてしまいそうな絵ですね(^^;)匂いも・・仕方ないですかね(-_-)未だ未だ発展途上なのですね!

    マレーシアはジョホールバルに2時間程しか行ってないので良く分かりませんがSINより蒸し暑かった記憶が有ります。KLには主人は仕事で結構行ってましたし子供達も修学旅行等で行ってますね。

    • yuki のコメント:

      >keeさん
      こんにちは!KLの空港、トイレの話しが出るとびっくりですよね。
      私もかれこれ22年前に、SINの空港利用しましたがあの頃から普通でしたもの。

      タクシーもそういう事情がありましたか。
      そう言われれば、どこの通りにも名前が付いていましたね。
      シンガポールって凄いなぁと、改めて思いました。

      ホテルの絵は、凄いですよね。
      写真で見るより、かなり実物の方が迫力あります(汗)

      所で、マレーシアに修学旅行ですか!?面白いですね。
      なかなか、あの辺りは簡単に国境越えられますからね。
      面白いものです。

  4. チョコ のコメント:

    タクシーの話、興味深く読ませて頂きました。新しいビジネスモデルですね。でも、日本でこれを展開しようとしたら、抵抗勢力が があがあ 文句を言いそう。出る杭には強風を吹き付け木槌でぶっ叩く国民性だから。(笑)
    クリスマスがお祭り騒ぎとして成り立っている点も、興味深いですね。「街がきらきら美しくなる」ところがよいのかも。

    中華街のちょうちんは日本由来なのかしらん…

    • yuki のコメント:

      >チョコさん
      こんにちは!タクシーのシステムは面白いですね。
      日本でも、似たようなシステムを取り入れ始めている様ですが(^^;
      かなり、風当たりが強く前途多難な様ですね。丁度、東京オリンピックも開かれる
      タイミングもあり押し切って新しい道を開いて貰いたいなと思います。

      クリスマスのお祭り騒ぎも、日本より過熱している様に見えました。
      こういうガス抜き、現在社会では難しくなって来ているので良いと最近は思う様になりました。

      中華街のちょうちんは、多分中国の方だと思うのですが。
      ちょうちんの格好が、日本っぽいなと・・・私も思いました。
      ありがとうございました!

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