アンコールワットを見て、かなりぐだぐだ(暑くてバテた)の足で向かったのがバイヨン。
同じ、アンコールワット遺跡群の中にあり近いのですが歩きで行ける距離では
無いのでツゥクツゥク移動です。
普通の方は王道のアンコールワットの夕日を見に、我が家と逆方向でアンコール目指して
大挙していましたが・・・へそ曲がりですから、静かでゆっくりできる遺跡を目指す訳です(笑)
そして、到着したのがバイヨン。
人間の顔が遺跡に大きく掘られていて、並んでいるので有名な遺跡です。
ここまで書けば「あぁ~ああ、あれね!」と思う方も多いかと思いますが(^^;
到着してみると、閑散としており静まりかえって怖いくらい。
良いですねぇ~、こういう雰囲気で見学できる事を望んでいました!!!!
アンコールワットと比べると、かなりこぢんまりとした遺跡です。
しばらく歩くと、人と遭遇しましたが。ほぼ貸し切り状態です。
小さい上に、貸し切り状態なので張り切ってお互いに単独行動開始。
私は私で、撮影して行きます。
ここは、不思議と空気が澄んでいる気がして。
遺跡の中は、聖域みたいな雰囲気に包まれており妙に落ち着きます。
というか、どこを見ても顔・・・顔・・・顔・・・なんですけれどね(^^;
差が分からん!とか言わないでください(笑)
1つの塔に、一面に付き1つ顔が掘られています。微妙に表情が違うのがミソ。
写真の顔も、全部別なんですよ・・・一応。
普通のレリーフもかなり素敵です。
もちろん、日本で言う所の「狛犬」的な存在もあります。
そして、仏教国らしく仏像もありますし。
未だ、しっかり拝まれているのがよくわかりました。
アンコールワットなどは、完全に観光施設になってしまい地元の方が入って来て
拝んだりと言う事は無いのですけれど。
バイヨンに至っては、地元民がお供えに来たり。
膝を付いて、拝んだりという日常的な崇拝の対象としての風景も見られます。
だから、ここは空気が違うのかも知れません。
私が見学している間も、子供たちが集団でやってきて一列に並び膝を付き。
頭を下げてお祈りをしてから戻っていきました。
生きた信仰が見られた感じです。
私がウロウロと見学していると、欧米の方で年配のご夫婦がガイドさんと回られていて
目が合ったら「こっちおいで~」と誘ってくださるので(^^;
しばらく、一緒にガイド付きで見学してしまいました。
あははははは!
ガイド付きで回るとやっぱり面白いですね。
ケチケチ旅行ですから、ご一緒させていただいて面白かったです。
このお顔の彫り物は、夕方になって夕日が当たると微笑んでいる様に見えるんですって。
丁度、夕日が当たったので撮影してみました。どうでしょう?
遺跡の開放時間が決まっていまして、もうすぐ閉門と言うところで・・・。
急いでダンナを探します。
この遺跡、迷路みたいでなかなか見つからない(笑)
多分、外から撮影しているのだろうと外周を探したら。
居ました!やっぱりね(^^;
その後、合流したのですが。
何やら、二人してこのバイヨンの雰囲気が非常に気に入ってしまい。
その後、ぼーっと日没寸前まですごしていました。
さて、うっすらと日も陰りだしましたので。
バイヨン前に待っていて貰った、シンを呼んで夕食を食べる予定のカンボジアの
ナイトマーケットに行く事にしました。
取りあえず、その前に市場に行くとトイレに困るのでトイレに寄り道。
世界遺産登録には、トイレも不可欠ということで富士山も問題になっていた通り。
世界遺産ではトイレに困らないという噂があるので、聞いて見ましたらすぐに連れて行って
貰えて一安心。このカンボジアでも、トイレットペーパー有りの様式トイレ。
水洗で、洗面所にハンドソープまである。上等なトイレでした。
トイレのチップも掛かるかな?と思いましたが掛からず。
ちょっと得した気分でしたよ。
「もう、直接ナイトマーケットで良いですか?」と聞いてくれたのでOKを出し
マーケットに直行。途中から、完全にローカル道路になって来てドキドキです。
ツゥクツゥクも、現地向けの車両ばかりになり。
目一杯、前も後ろも乗って6人くらい乗車していて苦笑い。
途中から、我が家みたいな観光客が珍しいらしく。
走っているツゥクツゥクなのに、凄い視線の集まりを感じ始めます。
そして、賑やかな場所に到着。
入り口近くは、日用品のお店が建ち並びます。
そして、奥に行くと果物屋さんなど食品が並び、もっと奥に町内の夏まつりにある様なテントを立て。
下は土が剥き出しになっていて、そこにチープな椅子を机を置いた屋台が並びます。
「何食べたい?」「いや、何があるのかな?」
「言葉通じるかな」「通じ無ければ、彼に頼んでみる?」
なんて、無責任な言葉を話しつつ。
どこに止めてくれるか待っている間に、シンがツゥツゥクを停車。
「ちょっと待ってて」と、道の端に駐車すると。
「一緒に私も行って良いですか?」
「何食べます?クメール料理(地元料理の事)とかいかがですか?」
と、聞いてくれたので(笑)
もう、お任せでレッツゴーにしました。
基本的に、知り合いとか行きつけのお店とかある筈なので。
お願いするのが、一番ということで(^^;
もう、全託で後ろについて行くのみ。
すると、とあるお店の前に立ち止まり。
「これで良いでしょうか」と指さしたのが、全く見たことの無い食べ物。
あはははは!面白い!!最高!!
オムレツみたいね。
オムレツかな?
さあね(笑)
なんて、超ノリノリ。
お願いして、作っている所も撮影させて貰いました。
待つ事無く、座って出てきたのがこちら。
ん?これは何(笑)
頼んだのは、こちら。
まあ、オムレツみたいな物ですね。
名前は「バンチェブ」というらしいです。
一緒に、焼き肉のサンチェみたいなハーブや野菜も出てきます。
飲み物は、またビール。
アンコールビールにしました(^▽^)
と言う訳で、いただきま-す!!
と、行きたい所なのですけれど。
食べ方が全く分かりません。
食べ方のハウツーを聞いたところ、説明はこうです。
この水にライムの浮かんだ物は、フィンガーボールです。
この料理は、手で食べます。
何と!?手で食べますか!
ネパールのダルバート以来です(^^;
まさかカンボジアでも、手で食べる事になろうとは思いも寄りませんでした(笑)
我が家が、臆すると思ったのでしょうか。
ちょっと、顔色を伺う風でしたが。すでに、ネパールでカレー手づかみで食べてますから。
全然問題無しです。
汁は、オムレツのタレです。
目の前にある辛みを好みで入れて、調整して付けて食べてください。
ちなみに、こちらの野菜は挟んで一緒に食べます。
丸ごと出てきていますが、自分で千切ってお好きにどうぞ。
と言う事らしいです。
オムレツの中身を聞くと、モヤシと蒸した魚。
多分、この辺りは海は無いのでナマズかと思われます♪だそうです。
しかし、言われなければ鳥肉かな?と思える癖の無い物で魚嫌いの私でも大丈夫。
ということで、美味しくいただきます!!
1枚食べ終わったら、お代わりしますか?と聞かれ、お腹いっぱいだったのですが。
なぜか、もう1枚食べる事に(^^;
完全に酔っ払っていますね。
指差し会話帳で「もう、お腹いっぱいです」と指差し会話して分かったって言ったのに。
なぜか、2枚目を薦められるままに食べちゃう私。
軽いんですよ、これ。
そして、お互いの家族構成とか。
子供の事、年齢なんかを話しつつお互いに通じ無い英語で盛り上がる!盛り上がる(^^;
私たちの年齢を言ったら、超驚いてました。
そんな驚かなくてもいいのにぃい(爆)
結局、ノリノリのお二人様。
完全に打ち解けまくって、最後には
「明日どうします?良かったら、明日も観光しませんか」
と言う話しに。まあ・・・そうでしょうね。
彼の一押しは、ベンメリア。
自分の出身の村がそちらに近く、絶対に良いから行ってみたらどうかと猛烈プッシュ。
うううう~ん、ちょっと遠いんだよね。
というと、そんな遠くないよ。とのこと。
いや、そんな予算持って来無いしね。って日本語でダンナと苦笑い。
どうするよ?ねえ。
と、悩みつつ。結局、薦められるままにベンメリアに行く事に。
折角出かけるなら、アンコールワットの日の出も一緒に行きましょうよ!と。
確かに、良いかもだけど「雨期」だし天気はどうだろう。
今見た感じだと、明日は晴れそう?とか聞いてみる。
すると、彼が朝起きて晴れていそうなら電話する。
雨なら、ベンメリアだけにしてお迎えはゲストハウスに8時に行くよ。
などという事で、一件落着(笑)
途中、英語がお互いに通じ無くてしどろもどろで困り果てて。
遂に、ダンナ・・・AKIさんに電話してヘルプ求めちゃったという事実はナイショ♪
本当に、AKIさんが居なければ今回の旅行成立してなかったかもです。
いつも、行き当たりばったりなんですが。
カンボジアも首都だとしっかりとした英語が発音出来る方がいらっしゃいますが。
お互いに片言英語の上に、日本語訛りとカンボジア訛りとなると・・・。
通じ無い、筆談でも怪しい。
何気ない、雑談だったら盛り上がれるのですが。
値段交渉とか、ここから何キロあるから何時間かかるとか。
それだと、出発時間がこのくらいでないと・・・戻りが遅くなるとか。
何時頃、どこでピックアップするかとか。
予定を組み立てようと、色々な物が正確に伝えなければならなくなると
途端に通じ無くなる罠。数字関係が一番難しいんですよ。
他にも、スペルが合っていてもどちらかが知らない単語だったとか(^^;
いくつか、意味の有る単語で知らない使い方だったりとか。
言い回しが分からないとか。
日本の英語の授業で習っていても、カンボジアでは使ったことの無い表現とか。
逆もしかり。
今回は相当語学に苦労しました。
と言う訳で、明日の予定も立て終わった所で・・・。
全員分の食事を、我が家がお会計してごちそう様♪
というか、最初からそのつもりで案内買って出て「一緒に行って良いですか」って言ったのは
分かっていたので・・・これで良いのだ。
お互い様で、持ちつ持たれつついでに「帰りにこの辺りの果物店でドリアンが買いたい!」と
無理言って大渋滞の中で止まって貰って。通訳頼んで、ドリアンをGet!!
果物だけは、買い方にローカルルールもあるし。
1個売りの物、キロ売りの物。
すぐ食べる用の物、家に置いておいて追熟して保存するもの。
それによって、チョイスも違うらしく難しいのです。
聞いたら、ドリアンも食べ頃の物と。置いておいて、後で食べる用とあって。
叩くいて、少し皮を剥いてチェックして貰う必要があるらしいです。
うわぁー、こりゃ一人じゃあ買えない!
欲しい大きさを選んで、計りに乗せて計って。
重さによって、値段が決まるみたいです。
ドリアンの外皮を叩いてみて、首を振って「これは若すぎる」と別の物を取って!
と言われて、交換とか。
外皮を向いたら、これは美味しく無いからと。。。また交換。
何てやっていたら、結構時間が掛かってドキドキして疲れちゃいました。
結局、1個8$。
そんな高い訳ないでしょ・・・って思いつつ、観光客値段なんだろうなと折り合いを付ける。
シェムリって、ディスカウント応じてくれない相手が多いです。
プノンペンだと、何を買っても安いのに。シェムリは、絶対にまからない。これだけはため息ですが。
仕方ないですね、観光地ですから。
で、無事ドリアンGet!
ゲストハウスに向かうツゥクツゥクの上で、一欠片パクパク。
「やばい、マジ旨!!」とか大騒ぎして食べました。ハイ。
そんなこんなで、初体験たっぷりのシェムリアップの夜でした。
続く。
おはようございます!
アンコールワットにバイヨン。懐かしく拝見させていただきました
私たちも写真付きのチケットを買いました!
アンコールワットって階段を上るのに、あんな行列があったかしら?
アンコールワットの遺跡の前で、竹?葉?に包まれたおこわを食べたわ
(おそるおそる買ったけど、とても美味しかったです)
私たちはシェムリアップでレンタサイクルをして、遺跡を回りました
その借りた自転車が、なんとボロボロの日本の自転車!
(日本人の名前入りで驚いた)
などなど、いろいろな出来事が思い出されました
私たちが旅行したのはずいぶん前ですが、同じ場所を違った目線やスタイルで
ご旅行されているご様子、楽しませていただいています
ところで、ヨウちゃんの性別ですが、男の子だったら笑えますね
葵くんの発情の相手が、まさかのまさかの男の子??
ヨウちゃんもその気に??
ふふふっ(^.^)。 失礼いたしました。。。
>piyohiyoriさん
こんにちは!
1度行った事がお有りなら、懐かしく見て戴けているかなと思っていました♪
嬉しいです!!
やはり、数日見るなら写真付きのチケットに限りますよね。
季節や、時間によって。また、団体さんが重なる時間によって大行列だったり。
全く行列が無かったりするみたいです。
今回我が家が行った時期は、1年を通して最安値のエアチケットの時期らしく
結構混んでいた感じでした。
レンタサイクル、今はスポーツタイプの物が主みたいで白人さんたちが良く乗っています。
ただ、雨期でもあり。突然の雷雨と、スコール。降り始めるとバケツをひっくり返した状態で
数時間降り続くのであまり自転車移動には向かない感じでした。道もドロドロですし(^^;
そういえば、竹?葉?で包まれていた物。
あれは、おこわでしたか(^^)
観光地でよく見た気がします。
アンコールワット遺跡群の中は、観光客値段で高いので買わない方が良いです。
って教わったので(苦笑)街で飲み食いばかりでした。
結果的に言うと、アンコールワット遺跡群の中でも、街でも観光客と見ると
吹っかけるので全く変わらなかったみたいです(爆)
piyohiyoriさんの旅行記も、いつかお聞かせいただきたいです。
やっぱり、同じ土地を違う行程で違う目線で旅行されている方の旅行記・・・。
帰宅して色々と見ていますが、かなり面白かったです♪
そしてそして、ヨウの性別判定がもうすぐ出ます。
男の子だったら・・・いやぁーんな関係ですね。葵と(爆)
なにやら、妄想が膨らむ私でした。
ありがとうございました!!
貸しきり状態のバイヨン、、怖くなかったですか?
それにしてもレリーフきれいに残ってますね~
ナイトマーケット
ぶらぶら商品見ながら歩きたいですね、といっても
たいした物はおいてないのかな。
ドリアン美味しかったんですね
すごい臭いすると聞きましたが・・
>keiさん
こんにちは!
貸し切り状態のバイヨン、一人でウロウロしていたら背筋が少し寒かったです。
余りの静けさと、人気の無さにこの遺跡のヒンヤリ感。ちょっと怖くて正常かもです(笑)
レリーフは、本当に綺麗に残っていました。
バイヨンと、アンコールワットがとても綺麗でした。
保存状態、やはり遺跡ごとに違う気がします。
ナイトマーケット、商品見ながら歩いたら面白いかもですが。
現地の方onlyのマーケットは、ちょっと怖いかも知れません。
絶対に、シンが居なかったら行けなかったと思います。
さすがに、狙われそうで(^^;
観光客向けのナイトマーケット、安全で色々あってそこそこ面白かったです。
ドリアン、私は好きですね。
その昔食べた時は、一口食べて吐き出しましたが(笑)
東南アジアに旅行に行っている内に、市場の臭いはドリアンの香りということで。
なぜか慣れちゃいました。
甘いクリームチーズと、カスタードクリームを足して2で割った感じのお味で
かなり濃厚で美味しかったです。香りは慣れかもですね~。
やっと全部読みました。(^^;
いつもと少しひと味違う旅行ですね。
私は断崖絶壁や下の見える急な階段はご遠慮致します。(笑
プレアヴィヒア寺院に予定外のアンコールワットとバイヨン、こういった遺跡は私も好きです。
インカの遺跡なんかにも興味がありますねぇ。
何百年も前にどのように巨石を運んで建造したのでしょうね。
私はそれほどお腹が強くないので、下手な物食べるとあたるかも。
おまけに醤油系アミノ酸が無いと生きていけないので海外に行くと食べ物に困ります。
よく折角来たのに現地の物食べないともったいないと言われますけど、yukiさんのような旅行は出来ないです。(T_T)
ドリアンも現物食べたこと無いし。
一個8$って高い?と思ったけど結構量があるんですね。
道すがら食べても文句言うやつは居ないか。(^^)
ちなみにヨウちゃんの性別疑惑、ついに判決ですか。
女の子に一票!! (爆
>ヤスさん
こんばんは!長々と読んでいただき、ありがとうございます。
そうなんですよ、今回は思いも寄らない方向に転びまして(笑)
いつもと、ひと味も、ふた味も違う旅行になっています。
断崖絶壁や、急な階段はヤスさんにはNGでしたか(^^;
残念です(笑)
私も、インカの遺跡とか興味有る方でして。
昔は、アンコールワットも行きたい1つでしたが。
ダンナが、全くこれ系がダメなので行かなくなったらいつの間にか興味が薄れていました。
しかし、今回の旅行で「やっぱり良いなぁ~」とかんじました。
巨石は、川で運んだり。石の下にコロを敷いて象に運ばせたりしたとか聞きました。
面白いですよね。
そして、食べ物はもう好みなので仕方ないですよね(笑)
我が家は、二人とも生まれる国を間違っちゃったよねと言いつづけているタイプでして。
普段も和食は月に1~2回しかつくらなくて、常時アジア飯なのでいつも通り状態です。
絶対に、お客様は我が家に来たら度肝を抜かれると思います。ハイ。
そして、ドリアンですが・・・食べたこと無いですか♪
現地の方の・・・多分3倍、4倍吹っかけられています。実際は2ドル程度かと。
支払っているのを見ていると、そんな感じでした。
道すがら食べても、全然平気です。
ドリアン剥いて貰って、その場で1個試し食べしている人も居るくらいですし(^^;
至る所で売っているので、鼻が慣れてしまう感じです。
最後に、ヨウの性別疑惑!遂に結果を出すことにしました。
皆さんに、女の子に一票と言われてます。
誰も男の子に賭けてくれないんです、大昔ヨウムを繁殖させると仰って
ペアで飼っていた方は「絶対に男の子99,9%男の子って仰っていました。
お楽しみに!
バイヨンの遺跡・・静けさが伝わってきて最初に読んだ時何だか涙が出てきました。
なので読むのを中断(^^;)
久しぶりにもう一回読みました。今回は冷静にね(^^)
何故感傷的になったのか分かりませんがきっと写真が生きていたのでしょうね。
ドリアンは新鮮な物はそんなに臭わないような気がします。ローカルのマーケットで丸ごと売っている所の香はフルーティでしたから。
主人も濃厚なクリームチーズのような味だと言ってました。
>keeさん
コメントありがとうございます!
色々な写真を見ていると、思わず涙が込み上げる事がある・・・。
私も同じです、感動していただけてとても嬉しいです。
こちらまで、ウルウルしてしまいました。ありがとうございます(><)
ドリアンは、新鮮な物は匂わないのですね。なるほどです!
あまり日本では見かけたことが無いので、差が分からないのですが。
ご主人と同じ様に、感じてとても美味しかったです。
是非、いつかチャレンジしてみてくださいませ。