カンボジア プノンペン旅行記(その6)

さて、早くもカンボジア旅行3日目。
現地に到着して2日目。

やっぱり、日本時間の6時過ぎに目覚めて・・・現地では朝4時。

ボーッとしていると、やっぱり旦那が珈琲を入れ始めて(笑)
淹れて貰った珈琲飲みつつ、今日の予定を話し合います。

結局、昨日はツゥクツゥク使ったから今日は歩けるだけ歩こう!
ほっつき歩くぞ!と言うことに。

市場も観光客が来るというだけあって、小綺麗で生活感に欠ける雰囲気だったので。
私たちとしては、かなり不発だったので(^^;
地元系の地元の台所といわれる、ローカル色出てそうなマーケットに歩いて行く事に。

旦那が、地図で調べて
「かなりあるけど、歩く気ある?」と見せてくるので気合い入れて歩きに決定。

その後、取りあえず朝の目覚ましに6時を回って入り口が開いたところで出発!!
まだ、ホテルの前の道は早すぎて閑散としています。

_FSZ0444

少し歩いた所に、ATMがあるというので旦那が「手数料幾らかな~?」と入って行きました。
結局、手数料見たいだけでお金は下ろさなかったみたいですけれど(^^;

_FSZ0442

私は待っている間に、周りをウロウロ。
木のホロに、仏さんが祀ってあるのを発見。
へぇええええ~と眺めてました。

_FSZ0445

_FSZ0446

今日は、独立記念塔の所のロータリーまで歩いてみようと言うことに。

ここの大通り、お屋敷ばかりで警備員がズラーッと物々しい感じ。
ついでに、各通りの角には警察官が沢山。
しかも、カバーしてあるけれど銃持ってます。
分かりますかね、1番左の警察官銃を片手に持っています。
怒られそうなので、遠くから1枚(笑)

_FSZ0454

大通りは、既に普段の6割くらいの交通量で賑やかです。

_FSZ0455

後ろに見える塔が、独立記念塔ですね。
実は、この手の大通りが無尽に走っていまして。
これを渡らないと、マーケットやその他諸々にたどり着けないのです。

横断歩道や信号有るところまで、キロ単位で距離があるし。
どうするかというのが、今日の課題です。
交通量半端ないので・・・命がけで渡るのか?という感じでした。あははっ。

独立記念塔の所に到着した頃に、丁度良い感じに朝焼けだったので1枚パチリ♪

_FSZ0463

今日はかなり歩く予定なので、ここでホテルに引き返して。
ホテルに戻るかと思いきや、ホテル通り越して「どの辺りに屋台が出ているか下調べ行くぞ」
といわれてテクテク大通りを歩きます。

角にたどり着くと、キョロキョロしながら屋台のありそうな通りに入っていく。
そんな感じで、散策です。

800mくらいかな?歩くと、妙に賑やかな通りに遭遇。
早速、表通りから入ってみると・・・。

あら?学校みたいです。

_FSZ0473

カンボジアってかなり日中暑いので、子供たちはお昼は早目に家に戻って
食事しつつ休憩するみたいなんですね。だから、朝は早いみたい。

親御さんたちが、バイクに3人乗り4人乗りとかで送ってきてます。
大きな生徒さんは、自分でバイク乗ってきているみたい。
幾つから、バイク免許取れるんだろう(^^;

_FSZ0472

_FSZ0473-1

_FSZ0474

お弁当とか、持って来ていないらしくて。
朝ご飯だと思うのですが、皆さんここで食べたり買ったりしているので
屋台が沢山並んでいます♪

なるほど、学校の側が屋台ポイントな訳ですね♪

_FSZ0470

_FSZ0475

そんなこんなをチェック入れつつ、ホテルは朝食付きなので(笑)
ホテルへ戻って、朝食を食べてから再出発です。

今日のメインの行き先は「オルセーマーケット」という、本気モードの地元市場。
かなり、昨日行った「セントラルマーケット」とは違うという情報に
血湧き肉躍る私。

まあ、地図見ながらなので簡単にたどり着けるとは思っていませんが(^^;

朝食を食べていた頃から、どんどん気温はうなぎ登り~。
すでに、ガンガンに暑くなって来ていて30℃は軽く越えているでしょうという中を
ひたすら歩きます。

正直、プノンペン。
歩いているのなんて、観光客か子供だけ。
観光客もほとんど、ツゥクツゥクか、バイタク(バイクの後ろに乗るタクシー)を
捕まえてしまうので・・・観光客でも歩きの人は珍しいかな?という状況。

地元の人は、道路どうやって渡るのか知りたかったのですが。
手本になる人が居ないのよね~。

とか、言ってたら。
お手本発見!!!

というか、お坊さんたちが朝の托鉢に歩いていました(^^)

_FSZ0488

珍しい光景だったので、何気に後ろをついて行くと。
大通りの前で、お坊さんがピタッと止まったので
「さあ、どうする?」なんて旦那と笑っていたら・・・。

二人のお坊さん、全く脇目も振らず真っ直ぐ大通りに歩き出して(^^;
思わず、口あんぐり。

車が来ているから、足を止めるとかいうレベルでなくて。
車やバイクの継ぎ目の無い中を、全くひるまないのんびりとした歩みで
一定の早さで進むお坊さん。

す・・・凄い!!!

呆然としている私に、旦那が一言
「おい、行くぞ!チャーンス!!」
って、お坊さんの後ろにぴったりくっついて大通りを横断(爆笑)

涼しい顔して、大通りを渡ってから
「なるほどぉ~!こういう事だったんだ!!」と大感激。

早い話が、ちょっとした車の切れ目を見つけたら一定のゆっくりとした歩調で
一切減速も加速もせずに歩いていれば・・・。
勝手に、車とバイクが避けて行ってくれるって訳(^^;

衝撃の事実でした(笑)

この大通り横断の後、帰国まで涼しい顔してどこでも渡ってしまった我が家です。

ちなみに、プノンペンに限らないと思いますが。
台湾でも同様でしたが、歩道は人が歩かないので・・・。
基本的に、駐車場になっているか、お店の商品を並べてあるので人は歩けません(笑)

_FSZ0494

人は、車道を歩くことになるんですね。
もうひっちゃかめっちゃか。

_FSZ0493

小さい通りなんて、歩行者天国なのかと見まごう状態。

_FSZ0491

なんて、パワフルなんでしょう!

ちなみに、このブログを見て行ってみたい!と思った方に一言。
写真撮るのは良いですが、カメラを肩から吊る下げてボーッと歩いていたら
危ないですから。絶対にやめてくださいね。

カメラはバックに入れておいて、周りを見て危険でなければサッと出してパシャっと撮影。
直ぐに、バックにしまい込んでください。

狙ってくださいって言っている様な物です。
観光地に近く、観光客の多い場所では大丈夫ですが。
こういう地元の喧噪の中に入りたい場合は、十分に注意してください!

服装も、地元に溶け込めるラフな格好で。
小綺麗な格好しちゃ駄目です。携帯電話とか・・・特にApple製品なんて持ってたら。
間違い無く、痛い目に遭いますから。お気をつけを!!!

ツゥクツゥクなんかも、この写真を見ていただくと分かるのですが。
乗っている客のバックを狙っている、バイクに乗ったひったくりが横行してます。

対策してるツゥクツゥクは、客の横に布を垂らして防御したり。
網を付けて、客を守る工夫をしている物も多いです。

_FSZ0505

何せ、大きな交差点でも信号が無いのでクラクション鳴らして。
お互いに、ぶつからない様に気をつけながら行き来している状態ですから。
手を伸ばせば、ツゥクツゥクの客のバックなんて持っていくのは容易ですし。
決して難しい状態では無いのです。

_FSZ0506

_FSZ0507

自分の身は、自分で守りましょうが鉄則ですね。

まあ、そんな事言いつつ。
我が家も、警戒しつつかなり好き勝手やっています。

フラフラ歩いている間に、疲れてしまって流しの屋台でサトウキビジュース買ったり。

_FSZ0499

_FSZ0496

_FSZ0495

バスターミナルの待合用に置いて有る椅子に座って休憩したり。

シェムリアップ行きのバスなど、地方行きのバスが停まっていて。
長距離バスなので、乗り込む前に食べ物を購入するために屋台がずらりです。

_FSZ0508

_FSZ0511

_FSZ0510

しばし、ここで休憩してから。
目的のオルセーマーケットに、突撃してきました。

_FSZ0514

マーケットの中は、アメ横をもっとカオスにした状態の場所とか。
一昔前の、アキバの裏道みたいな場所ばかりです。

_FSZ0515

_FSZ0517

_FSZ0521

正直言うと、買う物は全然無いのですが。
見ているだけで、ワクワク楽しくなります。
この、何とも言えない空気が心を鷲づかみにしてくれるんですよね~。

この市場も、どうやら食事出来る場所は市場の建物の外回りか。
市場から伸びる細い路地になるみたいです。

_FSZ0526

_FSZ0525

_FSZ0530

_FSZ0531

細い路地の雑多の中を、平気でチャリで通る人とか。
バイク乗ったまま、通り抜けようとして詰まって人が立ち止まっていたり。
良くここまでアバウトにいけるなぁ~という、本当に面白くて笑えます。

そんなことしている間に、色々な人と出会います。
仏教国なのですが、どうやらヒンズー教の人もいるみたいです。

前回行った、ネパールでオジチャンたちが歌っていたお経みたいな物を歌いながら
歩いている人とか。

バクシーシ(喜捨 )といって、ヒンズー教では富める物が、貧しい人間に施しを与えるのは
当たり前で受ける人間も「徳を積ませてやっている」と思っているので図々しい態度で
「施しさせてやる!」って雰囲気出している感じだったのですが(笑)

同様に、プノンペンでもバクシーシを求めるヒンズー教徒に暇さえ有れば付き回される羽目に。
手を合わせて、何かを良いながら寄ってきて。
合わせた手を、前後に動かしながら・・・最後に手を出すのです。

もう、鬱陶しいったらありゃしない。って感じ。
何か渡すまで、延々付いてくる人も。

ついでに、もっと鬱陶しいのはツゥクツゥクや、バイタクの「乗ってよ!」という勧誘。
数歩歩けば、声を掛けてくるんですよ。

何度「NO!」と言ったか分からないくらい。

旦那なんて「NO!NO!NO~!!」と行ってから。
「もう~!!」って叫んだら、
運ちゃんたちに「ノーモー!」「ノーモゥ!」ってからかわれまくり。

後ろから、大声で「ノーゥ モーゥ!わははは!」って大合唱。
もう、とんでもなく鬱陶しかったです(^^;

しこたま歩いてから、昼食を決定しようとウロウロ。
どれだけ歩くんだよ!というレベルになってきました。

ある程度、厳選しようと思ったのですが目の前にあった屋台で食べていた方の
麺物が美味しそうだったので衝動的に決定しました。

_FSZ0533

_FSZ0535

_FSZ0534

細い米粉の麺に、タイカレー系の汁を掛けた食べ物です。
正直言うと、これ。
余りの暑さに、中の具が軽く腐っていたっぽい。

汁は大丈夫だったのですが、中の具を食べたら「うっ・・・」っとなりました。
と言う事で、危険な具は残して。他は完食!
強烈に丈夫な腹なので、問題無い事でしょう。

ちょっと危険なお味だったので、お口直しにまた甘味に走る(^^;

_FSZ0537

_FSZ0536

何やってんだか・・・我が家は(笑)

食べるだけ食べたら、後は1番暑い時間になるのでホテルにリターン。

ただし、歩きすぎて足が痛いのでマッサージに帰りに寄ろう!という話しになり。
3カ所下調べをしていたマッサージ店を探したのですが、見つからず。

というか・・・見つかったのですが、全部移転後でした。
早い話、前回書いたとおりです。
高度成長期みたいな状態なので、どんどん開発が進んでいって。
お店も、営業するのに都合の良い所に移って行くみたいなんですね。

看板が有っても、店が無かったり。
看板が消されていたり(跡を見るとお店の名前がうっすら見えるとか)、
マッサージ店を探して逆に歩きすぎて足が棒のように(^^;

結局、我慢ならなくて。
ホテル一歩手前で、あれほど敷居が高いと言い続けていたブリスというお店に入って
オリエンタルフットマッサージを頼んでしまいました。

空きが有って良かったです。

_FSZ0447

中に入ると、全然格が違う(^^;
場違いな所来ちゃった?って感じ。

もう、頼んでしまったし。
ま、良いか。

待っていると、冷え冷えのレモングラスのハーブティーと冷たいお手ふきが出てきて。
生き返った気分でした。

_FSZ0543

_FSZ0546

もちろん、カメラで撮影とかいう雰囲気ではなくて。
写真はありません(^^;

マッサージ前に・・・。
工芸品のたらいに、花びらを浮かせた素敵な物に足を入れて。
塩だと思うのですが、きめ細かい粉で足をマッサージして洗い流し。

とても、上質なとろける様なマッサージで途中から爆睡でした。あはははっ。

目が覚めた時には、体すっきり。頭シャッキリ。
一晩寝たより疲れが取れて、名実ともに素晴らしい上質なスパでした。

思い切って行って良かった!と旦那も大絶賛。
「明日も行く?」なんて言い出す始末。

素敵な時間でした。

続く。

カテゴリー: 旅行, 管理人の日常 パーマリンク

カンボジア プノンペン旅行記(その6) への10件のフィードバック

  1. bestguy のコメント:

    こん**は
    発展途上国での盗難は日常茶飯事なんでしょうね~
    自分の友人も置き引きにあったことがあるそうです。
    日本人は海外に行く時、日本国内と同じ感覚で行く人が多いので、痛い目にあってみないとわからないのかも・・・

    アロママッサージとかスパとかいろいろ行ってますね~
    今度お会いした時には、旦那さんもyukiさんも一皮むけて綺麗になってるかな?(笑)

    • yuki のコメント:

      >bestguyさん
      お返事おそくなりました!
      盗難などは、発展途上国では本当に日常茶飯事らしく色々とツゥクツゥクの
      運転手さんなどが心配してくださりました。

      日本人はツアーで行く所は安心と、思い込んでいるらしく。
      色々と被害に遭う事は多いみたいですね(^^;
      平和過ぎる場所で暮らしていたら、仕方が無いとは思いますが・・・。
      最大の配慮をするべき場所ですね。

      スパは、顔などもやって貰えるのですが(笑)
      顔でなく、ボディーの方だけしていただきました。
      綺麗になると良いのですが。ありがとうございました!

  2. あらら のコメント:

    遅ればせながら、お帰りなさい。
    旅行記を読みました。
    私はカンボジアは行ったことはないですが、下の娘が大学生の時、インターシップの研修旅行でカンボジアに行っています。
    アンコールワットのような観光地も行っていますが、キリンフィールドや、ゴミ山でお金になるものを拾う子たちなどの見て回ったそうです。帰国した後、各大学の学祭でカンボジアの現状を伝える写真展をやったそうです。その時の写真も何枚も見ました。

    お二人でマッサージに行かれたお話、面白く読ませていただきました。
    機内食もいろいろありますね。消毒くさいのは困りますね。(^^;;

    • yuki のコメント:

      >あららさん
      こんにちは!ただいまです&お返事遅くなりました。
      旅行記読んでいただき、ありがとうございました。

      娘さんのカンボジア旅行、以前ブログに書かれていましたね。
      たしかに、プノンペン市内でも物乞いをする子供も多く。
      まだまだ、これからの国なのだろうとおもいました。
      物乞いの子供達には、果物を持っていたので少し上げたりしました。
      日本人は、色々と知る事も必要なのかな?と思いました。

      スパも、面白かったです♪少し滑稽に書いてみましたが、その通りでしたよ。
      機内食は、中国系のエアラインはこの手の話しは有名なのですが。
      大袈裟なのだと思っていましたが、ここまで本当なのは驚きでした。

  3. kei のコメント:

    上質なフットマッサージはおいくらだったんですか?

    • yuki のコメント:

      >keiさん
      上質なフットマッサージは、驚きの22ドルでした。
      ただ、多少のチップが必要なのでプラスαで3~5ドルくらいを
      見ておいた方が良いかも知れません^^

  4. piyohiyori のコメント:

    こんにちは!
    現地の風景、バイクの3人乗り、道路状況、マーケットの様子など
    今回カンボジアの人々のエネルギーをすごく感じました!
    日本人にはないパワーがありますよね

    日本では自転車さえ、2乗りは禁止
    子どもを乗せるときは、すごいごっついチャイルドシート装着の自転車
    私が小さかった頃は二人乗りはあたりまえにしていたし
    小さい子どもを乗せるときは、後ろの荷台に簡易なシートをつけるだけでした
    大らかだった昔が懐かしく思います
    社会が進むと仕方ないのかもしれませんが
    自由がなくなった気がして、さみしさを感じます

    道路を渡るときについてもいつも思うことがあります
    日本人は横断歩道で信号が赤のとき、車が全く来なくても
    ちゃんと待っていますよね
    海外では、みんなどんどん渡る姿を見てきたので
    真面目なのか、律儀なのか、のんびりしているのか、おバカさんなのか、と!
    私は車が来なければ、平気で渡ってしまいます

    そしてカオスのマーケット、すごいですね~
    一日どのくらいの売り上げがあるのでしょうかね

    余談ですが、今タロがチョロチョロ邪魔をしまくっています
    落ち着いてコメントを書けず、申し訳ありません
    もうお家入ってもらいますわっ!

    • yuki のコメント:

      >piyohidoriさん
      こんにちは!カンボジアに限らず、東南アジアの都市ではバイクの
      三人乗り四人乗り、普通に行われていて笑えますよね。
      エネルギッシュな感じも、共通して元気が貰えます。

      少しでも、生活が落ち着いてくると「安全性」と何か起きた時の
      「責任の有りか」が問われる様になるので・・・日本の様になるのだと思います。
      私達が子供の頃は、母親たちは自転車の後ろに上の子。
      ハンドルの方に、下の子。
      場合によっては、もう一人胸の方に抱いてとか普通でした物ね(^^;

      道路も、品行方正になるのは良いですが。
      何となく味気の無い気もします。

      まあ、ルールを守らない元気過ぎる某国の人たちの騒がしさと
      図々しさに辟易と毎回旅行中にしますので。
      日本人の常識のある態度に、帰国するとほっとする訳でして。
      今に慣れてしまっている為、私は昔には戻れそうに無いです(^^;
      時々なら良いですが、それ以上はキツイですわ~。あはははっ。

      まあ、私も赤でも何も車が無ければ渡ってしまいますけれどね~。

      そして、マーケット凄いですよね。
      売り上げ・・・分かったら面白いかもです。

      最後に、タロさんのお話。笑ってしまいました!
      家も、先ほどから葵が邪魔しまくっています。
      コミドリは本当にチョビちゃんですね。では!

  5. kee のコメント:

    信号の無い所で路を渡る技術は凄いですよね。スピードを変えずに真っ直ぐ渡らないと危ないそうですね(^^;)
    Sinでは信号機の所を渡らないと罰金だそうですが何時も誰がチェックしているのかな?と疑問でした(^o^)

    エネルギッシュですね~!

    高くてもスッキリしたのは儲けものでしたね。日本人がよく使う場所は何処でも結構お高めですよね。その代わり色々サービスとか衛生面とかしっかりしているようです。

    • yuki のコメント:

      >keeさん
      本当に信号の無い場所を渡る技術は恐るべき物ですね!
      最初は怖々歩いていると、かなりクラクションを鳴らされて怖かったですが。
      最後には、涼やかな表情で真っ直ぐ渡れる様になりました(笑)
      シンガポールは、何に付けても罰金でだからあんなにアジアの中でも
      キッチリしていて綺麗なのですよね。見つかったらついてなかった!なのかもですね。
      発展途上な国ほど、エネルギッシュで忘れていた人間らしさ。
      素朴さ、屈託の無い笑顔を思い出させて貰えて元気が貰えます。
      これだから、旅行がやめられないのだと思います(^^;

      そして、高いといっても日本ではあり得ないお安さですから。
      衛生面はピカイチですし、アフターのお茶もありますし。
      そういう意味では、体調管理の為と思えば安いのかな?と思いました♪

yuki へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA