大型の台風が、本州に向かっている様ですね。
皆さんは、台風の支度は終わりましたでしょうか?
我が家も、先ほど終わり後は無事過ぎるのを待つのみになっています。
それにしても今年は、台風が遅くまで来ますね。
海水温度が高いからの様ですが、そろそろ打ち止めにして貰いたいものです。
そして、旅行記の前に面白い事があったのでちょっとだけ書いてみようかと。
実は旅行前から、歯茎が炎症を起こしていまして・・・。
「旅行前なのに、どうするよ~。口内炎で食事出来ませんって嫌なんだけど」
と、思っていました。
支度などもあり、歯医者に行ってレーザーで焼いて貰う時間も無いし。
旅行に行く足で、薬局で口内炎の薬を買って持って出たのです。
普通の口内炎でしたら、少しずつ酷くなっていくのですが。
一点の炎症のみで細々と炎症を起こしている状態で、広がらず。
スパイスたっぷりの料理にも、大して痛まず。
妙な口内炎だなぁ~と、帰国。
帰国して2日で傷も塞がったようで、良かった良かった♪と思ったのですが。
傷だった部分が、▲に盛り上がって微妙に白く見えるし押さえると鈍痛が。
1ヶ月くらいして、まだ触ると痛かったら医者行こうか?とか暢気に構えていたら。
突然、歯茎がパカッと割れて出血しました。
「嘘~ん!」
焦って、医師に相談すると。
「あ、乳歯ですね」って!!
子供の頃に、乳歯が抜けた際。
根っこの部分などが、抜け残って歯茎の残る場合があるそうです。
それが、今頃・・・手にトゲが刺さったのが自然に出てくるのと同じ様に
顔を出して歯茎を突き破って出血した模様。
マジびっくりですよ、この年齢になって(^^;
3欠片抜いて、翌日には綺麗に傷が閉じていました。
出てきた乳歯、結構愛着があるので保管することにしました。
30年近く一緒に知らずにすごしてきたのねぇ~。思わず笑えました。
さて、そろそろネパール旅行記に移ります(笑)
揚げ物屋さんで、チャーとサモサを頂いた後。
やっと、バクタブルで一番大きな広場。
ダルバール広場に向かいます。
そんな大きな広場がある様には、見えないのですが・・・。
近づくに連れて、ワーッと視界が開けて素敵な建物たちが目に入ります。
観光客だけでなく、地元の方の憩いの場になっているらしく。
皆さん、思い思いに寺院に登りくつろいでいらっしゃるのが印象的でした(^^)
この敷居の低さが素敵です!
あ、この赤は良く人びとが額につけている顔料なのでご安心を(笑)
時々、建造物のメンテもされるのでしょうね。
この日も、地元の方が梯子を掛けて色々とされていました。
珍しいので写真を撮影。
というか、建物よりこういうメンテさんの方が好きな私(笑)
こちらは、2階部分がレストランになっています。
こういう作りって、ネパールの観光地では多い気がします。
ただし、アホみたいな値段を取るので我が家は入りません(笑)
微妙に冷ややかに観光をしていると、ここの広場は観光名所なので
色々な厄介な人が声を掛けてきます。
「ニーハオ!タクシー?」
まあ、一番多いのがこの手のタクシー業者。
確実に日本人は、中国人だと思われます。
少し前までは、日本人だらけだったそうですが・・・。
今現在、経済的に勢いのある国である中国の金持ちが多いです。
お土産屋の看板も、中国語だらけ。
声を掛けてくる時も、ほぼ100%中国語で話しかけてきます。
次ぎに面倒なのは「ガイド要りますか?」って声掛け。
可愛いのが、学生たちはどうやら自発的に中国語を勉強しているらしく。
子供たちが、すれ違いざまに「你好!」って行って来ますね。
ダンナなんか「你好!」「你们好!」「大家好!」と大騒ぎ。
「良い加減にしなさいってば!」
変な中国語教えるんじゃ無かったよ。と後悔しまくり。
恥ずかしいわぁ~!妙な発音で大騒ぎするから(爆)
最後に、どうしても旅行中慣れなかったのが物乞いの存在。
日本でも、私たちが子供の頃は「傷痍軍人」という人達が地下道で物乞いをする
姿が普通に見られましたし。意外慣れている筈なのですが・・・。
日本人の物乞いって、かなり遠慮のある物乞い態度だと思うのです。
アジア系の物乞いって、そんな可愛いもんじゃ無いです。
かなり身なりも良いですし、綺麗な服も着てますが。
やっぱり、雰囲気や目つきなんかで分かるのです。
で、遠慮無いです。
「バクシーシ」と言っていると思うのですが、手を出してきます。
で、物を掴んで食べる動作をするのです。
大人は「NO!」というと諦めますが。
子供は、延々周りで騒ぎながら付いてきます。
この辺りでは、バクシーシ=物乞いをするのは恥ずかしい事とは思わない。
という、常識が定着しているようでして。
富む者が、貧しい者に施しをするのは当たり前の事で。
尚かつ「徳を積ませてやっているんだよ、ほら出しなさいよ!」レベルの図々しさが
存在するわけですよ。乞食に捕まって、無視すると身なりの良さそうな学生さんが
「お姉さん、この人にバクシーシしてあげなよ。お金有るんでしょ?」って(^^;
参りましたよ~、本気で。
これだけは、どうやっても慣れません。
カーストと言う物にあまり、酷さを感じませんでしたが・・・。
こういう最下層から逃れられない立場の人たちを作って居るということ。
そして、この物乞いしか出来ない人たちの目を見ると怖気がするんです。
何て悲しい目をしているんだろう!と。
底知れぬ寂しさと悲しみを覚えます。
写真は、物乞いのオバアチャン。
「何かくれよ、写真撮らせてあげるから」というので、お菓子を出したら
首を振りました。何が欲しいのかと聞いたら「煙草」だそうです。
アタシは吸わないから持ってないというと、ため息を付いて。
写真を撮らせてくれました。
他の外人さんは、煙草を出して写真撮りまくっていましたが。
写真撮影されても、何事も無かったように煙草を薫らせていました。
なんかなぁ・・・こういうのを見ると心が痛みます。
その後、知らずにバクタブルの入域料金の必要な門をくぐってしまい(笑)
外に出たので、戻ろうとしたら
「はい、そこの人!入域料払ってくださいね!」と呼び止められ一悶着。
「いや、もう払っているし。中のホテルに泊まっているから」
と説明したのですが
「NO!」と一喝され。
どうしたら良い物かと悩んだ末に、入域料の領収書見せたら戻れました。
結構厳しいなぁ~。
証明書忘れたら、また千円ちょっと取られる所でした。
持っていて良かった(^^;
入域料の要らない地域は、やっぱり普通のネーパールです。
(入域料のある地域は、昔ながらの街並みを保存する義務があるので)
ちょっと、ワクワクするような喧噪が残っています。
折角出ちゃったし、散策してみる?ということで戻らず一般の地域を散策開始。
ちなみに、入域した街と違って警備が居る訳でもなく。
色々な制限が無い分、治安もかなり悪くなって来ます。
十分警戒心を持って、裏路地に下手に入らない必要があります。
入域地域を出て直ぐは、そこそこ綺麗なんですけれどね・・・。
どんどん、観光客が減って視線が痛い。
牛乳配達屋さんかな?
歩けば歩くほど、雰囲気が変わってくる。
そろそろ、リターンかな(^^;
地図持ってないので、迷いそう(笑)
バスが、前が取れてるのに走ってるぅうう~。笑える。
ちなみに、よく見ると電柱も斜めに立ってる。あはははっ。
昔懐かし?の駄菓子屋さんがありました(笑)
日本では減っていますが、瓶に入って一個売りなんてのも有ります^^。
何を思ったのか、ヨーグルト専門店を発見して入る事に。
あ、オジチャンは偶々入ってしまっただけなんです。
後ろのお店ですよ。
一番小さいサイズのヨーグルトです。
1個50Rp、意外と高いですね。素焼きの入れ物なのも理由なのかな?
中サイズでも、良かったかも(笑)
と言う訳で、リターンバックする事にしたのですが。
ダンナ・・・妙な方向に歩き始める。
「多分ね、こっちの道を行くと最初の日に入った入り口に行く筈なんだよね」
とのこと。
ちょっと心配だよ、アタシなら来た道を戻りますよ。
まあ、良いか。
この人の空間は把握能力に賭けますか。
でも、地図無いし大丈夫かな。
そういえば、さっきこの人。
案内所の看板の横にある、大きな地図ジーッと見ていた気がする。
あれを頭の中に、写真みたいに記憶したんだな。
頭の中の地図を元に動いているのか、なるほど~!
(色々な物を写真みたいに、絵として記憶するのがダンナの特技ですw)
まあ、良いでしょう。
この人の空間把握能力はお墨付きですから。
トコトコ歩くこと、10分程度。
嘘ぉおおおん!な事に・・・本当に、最初の日に入った門に到着。
恐れ入りました(爆笑)
こういう適正は凄いわ。
めっちゃ方向音痴の私には、到底真似出来ません。
入り口で、入域料の領収証取り出して「入りますよ~」と声掛け。
でも、ここのオッチャン「ああ、そう」って感じ。
門によって、結構アバウトな人もいるのね。
なんか、笑える。
門の所には、ワンちゃんが昼寝中。
ネパールの街は、妙に犬が多いのだ。
殆どが首輪無しで、自由に歩き回っている。
犬同士が喧嘩していたりするときは、噛みつかれない様に近づかない。
狂犬病は、掛かったら助からない病気なだけに海外では要注意。
でも、寝ている犬は大丈夫(笑)
やっと、入境域に戻ったので・・・。
今度は、裏路地散策。
この辺りも裏路地は、暗かったりして歩いて大丈夫なギリギリかな?
という感じもあり、昼間だけでしょうね。
まだ、このくらいの場所は問題無し。
この辺りになると、妙な視線が突き刺さるのよね。
アタシ1人だと絶対に歩かないなぁ~。
でも、普通に赤ちゃん抱いたお母さんが外でタライに水を張って
子供を沐浴させていたり。
お祖父ちゃんと、孫が薄暗い通りで追いかけっこしてたり。
普通の生活が営まれているのよね。
う~ん、平和な街だなぁ~。
日本に戻って、色々と情報をwebで探していた所。
分かったのが、表通りがカースト高い職業の人が多く。
裏通りが、カーストが下2つの不浄なカーストと呼ばれる職業の方が
多い感じでした。こういう風に別れているのでしょうね。
少し表通りに近い広い脇道に戻って少しほっとする私。
水汲みの奥さんたちが、本当の井戸端会議をしていたりします。
裏路地は、まだつるべで井戸水を汲んでいる様子が見られます。
少し、表通りに来るともう井戸でなくこういう感じになっています。
不思議なのは、上2枚の様な場所で汲んでいる人と。
寺院に付属している、こういった昔ながらの水汲み場で汲んでいる人がいること。
水汲みにも、厳密な決まりがありそうな気がします。
明日には、パタンの街に移動しますので・・・。
今日中に色々と歩いておきたくて、まだまだ歩いていない場所に向かいます。
まだ食べていないローカルフードにもチャレンジしなくては!!
と言う事で、かなり沢山の屋台が出ているコレ!
このお店に挑戦しない手は無いでしょう(笑)
ただし、想像も付かないので当たって砕けるしか無い感じ。
まずは・・・このガラスケースに入ったシュークリームみたいな物に挑戦。
名前も分からないから
「これ、これください!」
と、言ってみる(爆笑)
すると、金属製のお皿を渡されました。
えっ!?(笑)
そして、屋台のお姉さん。
おもむろに、シューを取りだし・・・親指で上をパリンと押さえて破壊(爆笑)
何か、よく分からない見た目マッシュポテトみたいな物を中に突っ込み。
最後に、バケツの中の水みたいなのにボッチャン!と入れて。
引き上げて、水浸しになったそれを皿の上に乗せてくれました。
一瞬、どうやって食べたら良いのか分からず呆然としている私に。
指でつまんで、口に入れてそのまま食べるのだと教えてくれました。
よっし!食べるぞっと!
中に入った水?タレ?を零さない様に持ち上げ。
大口開けて、パクリ!
軽く、さっくりとシュー?が割れる小気味よい食感の後。
やっぱり、中からマッシュポテト系の具が飛び出し。
一緒に、沢山入ったタレの味が。
うわぁあああ~♥
新食感だ(*^-^*)
タレは、初めて食べた味です。
何だろう、塩辛くて。
酸っぱくて。
パクチーの味がとても利いていて。
尚かつ、辛~い!!
もう、一口でエスニックぶっ飛び!!って感じ。
マジ旨でした。
幾つでも行けそうですが、この浸す水ってのがちょっと不安。
きっと、普通の水道水かなんかなんだろうなぁ~。
ということで、1個だけにしておきました。
1個10Rpですから、一番お安い食べ物でした。
後で気がついたのですが、この屋台。
2種類の食べ物を売っています。
1つがこの丸いシュークリームみたいな物で。
もう一つが、豆と何かを混ぜて作ったよく分からない食べ物。
後で食べてみようね~!と話しながら、また散策。
途中で、地元系のスーパーに入ってお買い物♪
スーパーの方に、変な観光客が入って来たのでガン見されました。
「この人たち、お土産買うならここじゃ無いでしょ?」って感じでしょうか(^^;
違うんですよ、帰国してから自宅で使う食材を調達来ただけです。
お店は間違っていません!スーパーで無くちゃ駄目なんですよ!
エスニック系の食材大好きの私。
日本では、並んでいるのすら見かけないレアな香辛料や食材に大興奮しつつ
軽い目眩がするほど興奮してお買い物カゴに食材を突っ込む。
「いや~ん、これも、あれも、それも欲しい~!ヤバイ!どうしよう!」
叫びまくる私に
「いいよ、全部買っちゃいな。帰りにバックに入らなかったら、もう一つ
大きいバック買って詰めて帰りゃ良いから」
と、ダンナも帰国後の食事の為に必死に対応してくれる模様。
はなのいえで聞いた料理レシピに必要な物。
欲しくても日本で手に入らなかった物・・・等々。
カゴいっぱい入れて、レジに持っていきました。
レジのお姉さん、最初は物凄い厳しい表情していたのですが(笑)
カゴの中身を見たら、突然我慢出来ない!って顔して笑い出した。
すみませんねぇ・・・変な観光客で。
地元食材しか入ってないでしょ?
何もお土産になるような物無いよね(^^;
突然、愛想良くなって笑いながら対応してくれましたとさ。
どこ行っても、変な観光客の我が家。良いの、素で旅行しているから。
ということで、1度ホテルに重いお買い物を置きに戻る事に。
途中で、先ほどの食べ物の屋台とまた遭遇。
といっても、違う方の屋台ですが。
ちょうど、商店の店番をしていたお姉さんが注文をしていたので
オジチャンが豆の食べ物を作成している所でした。
ちょと見ていたら・・・。
茹でたジャガイモを小さく刻み、ハザシ米(良く縁日でバンッ!って圧掛けて作る物)に、
トマト、タマネギ、数種類の豆、生青唐辛子、乾燥赤唐辛子。
切った、ライムみたいな柑橘系の果物を搾って。
そして、何種類かのスパイスとタレを入れて混ぜる混ぜる混ぜる。
なるほど~、そういう食べ物でしたか。
あの調味料と、唐辛子の量みたら普通の日本人では食べられないほどの激辛と見た!
こういう物は、食べなきゃ損!損!
早速、お姉さんの分が出来上がってから1個だけ注文してみました。
良い感じのお兄ちゃんでして
「青唐辛子、入れて大丈夫?」
「赤唐辛子、抜こうか?」
とか、観光客は辛いのが駄目だと思ったのか色々と心配してくれました。
勿論、全部入れて貰って容赦無い辛味のある味を作って貰いまいしたよん♪
1個50Rp、作って居るのを見ると色々入って居るし。
かなり量もあるので、決して高く無いなぁ~って感じ。
クルクルっと、少し厚めの紙を巻いて。
その中に出来上がったのを入れて、最後にダンボールで出来た四角い紙を差してくれます。
2つ乗せてくれました。ありがとう!
どうやら、この厚紙を使って食べるみたいです。
しっかり持って食べないと、丸めて有るだけの厚紙なので要注意(笑)
そろそろ、夕暮れ時で・・・夕日に染まる街の一角で、どう見ても観光客の2人が
腰を下ろしてローカルフードを食べる。
物珍しいのか、結構見られていますが・・・良いの、楽しいし(^^;;;
この食べ物、実は2つ合わせて「パニプリ」と言うらしいです。
現地では、大人気のスナックだそうです。
豆は主に女性が好きなのだとか。
(翌日、ガイドさんに聞きました^^;)
味は、予想を上回る激辛系。
口からカラムーチョの絵の様に火を噴きそうな辛さ。
じわじわくる系でなくて、即ファイヤー系。
これまた、スパイスが強烈に効いて。
豆の旨味と、ハザシ米にタレが良い感じに吸い込まれて濃い味で
辛味を抜けば醤油に近い味がしたので・・・日本人にも食べられそう。
ただし、激辛なので(笑)
我が家の様に、日本でネパール人のお店に行って
「ネパール人も辛いの好きだけど、勝てない」と言われる人でないと
辛味を抜いて貰わないと食べられないかも知れません。
ということで、1度お部屋にリターン。
色々とつまみ食いし続けたので、お腹はいっぱい(笑)
夕飯は要らないので、昨日・・・私が夜ウトウトしていたらダンナが1人で
知らない内に夜の街を散策してきたそうでして。
「夜出歩いても大丈夫そうだぞ!今日は行ってみる?」
と、言い出す始末。
「いやぁ~、もうしばらくここに居たいけど。明日移動なんだよなぁ。
勿体ねぇ~、お前が行かないなら俺一人でも行く!」
と言い出すので、勿論行きますよ。
行きますとも!と返事をする私。
日が暮れ始めて、薄暗くなってきた頃。
毎度おなじみ、計画停電。
バッチン!と電気が消える。
すると、皆さん暑いし家の中にいても仕方が無いので外に出てくる。
真っ暗なのに、子供も大人も出歩いてきている模様。
これだけ賑やかなら、逆に安全でしょう。
と言う訳で、出かける事に。
続きますが、次ぎは夜のバクタブルをご案内致します。
お楽しみに♥
乳歯!!!
その欠片が今頃出てきたとはびっくり
今まで痛みが無かったのにもびっくり
私、日記にも欠きましたが、奥歯を抜いたあと
痛みが続き転げまわるほど痛みました
レントゲンを撮っても分からずで・・
そのうち痛みもなくなったころに、にょきっと歯茎から出てきました
薄皮のようなもので、こんな小さな物なのにあれほど痛かったのかと
私の人生の中での三大痛みとしてもう30年くらいたっても覚えているくらいです。
yukiさんも子供の頃、、多分痛かったんじゃないかなと思います。
ネパールのローカルフード
両方とも美味しそうですね、でも辛いと言うことで・・
辛さにけっこう強い私ですが、、食べられるかな。
BARUならまったくout!です。^^;
写真いいですね~
画質もとってもいい。
>keiさん
こんにちは!乳歯、本当に驚きました。しかも痛かったし。
子供の頃、抜けた後・・・とても痛かったのを覚えて居ます。
根っこが残っていたなんて(^^;びっくりですよね。
keiさんも、同じ様なご経験があるのですね。
医師に言わせると、歯の欠片も小さすぎるとレントゲンに写らないので
顔を出さないと分からない事が多いそうですよ。
ネパールのローカルフード、美味しかったですよ!
辛いといっても、インドネシアやインドの様に味が分からないほど激辛
と言う訳では無いので・・・。
日本のLeeとか、×ン倍ってのを愛食している方なら十分行けます。
写真もお褒め頂きありがとうございます。
やっぱり、イチデジ持っていって正解でした。
ダンナのミラーレスの物も写真があるのですが、段違いでした。
一寸ご無沙汰している間に更新早い(^^)。写真もいっぱい撮られていますね。私が旅行した時代はデジカメなかったので写真もあまり撮りませんでした。
しかし、乳歯怖いですね。歯は色々とあちこちに影響があるので上手く出て来て良かったですね。確かに偶に根が残っているのは聞いた事ありますが、乳歯が残っているなんて驚きです。
ネパールもやっぱり辛系なんですか。辛さには比較的強い方ですが、きっと日本人には味が分からないくらい辛いんでしょうね。食べ物と言い、お店と言い、素朴で良い感じの町ですが、狂犬病が未だあると言う事はやはり発展途上なんですね。でも建物の作りは凄いです。地震の多い日本ではあまり見かけない石造りの雰囲気がとっても良いです。
>halrunさん
こんにちは、見ていただきましてありがとうございます!
写真、1000枚近く撮影したのでは無いでしょうか(^^;
私もデジカメが出る前は、殆ど写真って撮影しなかった記憶があります。
そんな物ですよね。
さて、乳歯。驚きでした、いつも低気圧が来た時や体調が悪くなると
ここの部分が痛んで頭痛や目眩になっていたので・・・。
コレが原因だったのかも知れません、今後出ない様になるのか気になる所です。
乳歯といっても、根っこ部分が折れた感じで残っていただけなので(笑)
本当に小さい物です、分からないで埋没する事なんて有るんだなぁと驚きでした。
そして、ネパール。
結構、辛系です。
ネパールや、バングラディッシュなど、近所の国は全てインドと変わらないと
思っていただければ分かりやすいと思います(笑)
ただ、ネパールは中辛圏内だと思っています。
味が分からないくらいでは無く、唇がヒリヒリ熱い、痛いレベルで味は十分
判別出来るレベルでした。辛いのに弱い人だと、下痢することはあると思いますね。
今回日記に書いた、バクタブルの街は古都だけあって良い感じの街でした。
人も食べ物も、素朴で素敵でした。
狂犬病は、東南アジアや南アジアでは、基本気をつけた方が良いらしいです。
まだ奴隷などの残っている地域ですから、生活水準はかなり低いと思います。
地震、私も聞いたのですが大きい物は100年に1度くらいある様です。
といっても、きっと震度4とかなのでしょう。話しの感じですと。
だから、石造りの物が残っているのだと思います。
ありがとうございました!
やっと追いついたか。 それともすでに突き放されてるか(笑
メンテ中の建物が好き? なら姫路城にいかないと~(^^) 今だけですよチャンスは!
手足が4本あるような仏像(?)や道ばたにある像のようなものも赤色とが顔料が着いてますね。宗教関係でしょうけどなにか神秘的な感覚と恐怖的な感覚が入り交じります。
ローカルフード、最初のシューは私なら一口でぶっ飛び(ノックアウトの方)、だってパクチーなんだもん。
二つ目のお豆は試して見たいな。
しかしローカルスーパーで現地食材買い込んでしかも旦那さんもせき立てるなんてどんな夫婦(またもや大爆笑)
さて夜のバスタブ、いやバクタブルはどんな珍事が待ち構えているのでしょうか。
>ヤスさん
おっと、追いつかれました!ありがとうございます!!
メンテ中の建物が好き、といっても見える所でメンテさんが弄っているのが
好きなだけで・・・見えないのはパスです(笑)
さて、仏像の赤の顔料。
私も最初はドキッとしました。いや・・・本物の生内臓もありますよ。勿論。
目の前で生け贄の首を切って・・・とかいう血まみれ寺院とかもありますが^^;
今回はパスしました(苦笑)それでも、ちょっと不気味ですよね。
私も、行って直ぐはちょっと怖かったです(^^;
ローカルフード・・・あれ?パクチー駄目なんですか?それは残念。
ネパールは、どれもこれもパクチーだらけでした。
カレーにも、モモにも、パニプリにだって入ってましたよ。
あ、豆には入ってなかったです!試せますね(笑)
ローカルスーパーでのお買い物も、妙な夫婦でしょ!?
食材大好きなんですよ、私・・・現地人かも。ふふふっ。
結局、馬鹿でっかいバック買って10kgくらい詰め込んで戻りました。
当分持つと思います、食材・・・家の中が奇妙な匂いで充満して幸せです♥
夜のバクタブルは、比較的普通ですよん。
期待を裏切らないのは、翌日かな?乞うご期待。
お付き合い宜しくお願い致します!